歪みエフェクターの選び方★オーバードライブとディストーションどちらを買えばいいの?

今年の暑さは正直こたえましたネ~ 久々の夏バテでしばらく投稿していませんでしたが無事復活しました~!
と、いうことで復活第一弾の今日は「歪みペダル」のお話です。
歪み系エフェクターといえばギタリストにとって永遠のテーマ!初心者さんにとってもおそらく最初に手にするであろうエフェクターなんじゃないでしょうか?
僕も歪みペダルは大好きでかなりの台数持っていますが、この年になってやっと自分の歪みに対する方向性みたいなものが落ち着いて来たような気がします。、、、この年? お陰様で昨年還暦を迎えさせて頂きました。そうダウンタウンさんの1つ上です。

●まず「歪みエフェクター」には軽めで甘い歪みを得意とする オーバードライブ(Over Drive)、激しくワイルドに歪む ディストーション(Distortion)この2種類に分けることが出来るんじゃないかと考えます。勿論、厳密にはファズ(Fuzz)などの異色ももありますし、ディストーション1つとっても粒が荒い歪みのハードロック系やズンズン・ザクザクしたメタル系なんかもありますから一概に一括りには出来ないんですよね~♪
今回はエレキ初心者さんにターゲットを絞り、長年いろんな歪みペダルを使って来た僕の経験を基にアドバイスさせて頂きたいと思うわけであります。。。
●初心者さんはギターを買ったりアンプを買ったり、、、 それだけでも大変な出費ですからネ~
でも「歪みペダル」は1つ持っていた方が絶対イイと思います!
近年はほとんどの練習用アンプに「クリーンチャンネル」と「ドライブチャンネル」が搭載されていると思いますが、歪みペダルを1つ手前につなぐだけで演奏の自由度が格段に上がるんです。
それも「可変幅が広い歪みペダル」を使うことが重要なんです。例えばボスの「オーバードライブ/ディストーション OS-2」↓
このOS-2というペダルはモデル名の通りオーバードライブとディストーション両方の歪みを作れるスグレものなんです♪
4つあるコントロールつまみ右端のカラー(COLOR)で自在に可変出来ちゃうんです。スイッチによる切替えではないので軽い歪みのオーバードライブから激しいディストーションまで自分好みに微調整できるトコロがいいんですよ~
ただ1つ、このペダルを上手に使いこなるためにはちょっとしたコツみたいなものがあるんです。それは歪みの種類を決めるCOLORつまみ! パネルにはOD(オーバードライブ)- DS(ディストーション)と表示されていますが、、、
「自分は甘い歪みのオーバードライブが好きだからOD側へ」って誰もが考えますよね~ 勿論、それで間違いはないですよ♪
ただこのOS‐2、カラーつまみをOD側に絞り切ると高域の音ヌケが極端に悪くなるんです。と、言ってもそれはTONEつまみを一切いじらないでDS側からOD側に回した場合の話。
そうなんです、瞬時にディストーションサウンドからオーバードライブに切り替わるというより、2種類のアンプを使い分ける感覚で操作することが重要なんです。
このOS-2というペダルを入手後すぐ手離してしまう方のほとんどが、このことに気が付かれていないようなんです。勿論、サウンドの好みで手離される方もおられるとは思いますよ。
このCOLORつまみをウマく使いこなすには
COLORは歪みの種類を可変させるツマミと考えず、中音域を変化させるツマミと思った方が音を作りやすいんじゃないかと僕は考えます。 実際僕はこのCOLORツマミはセンターから少しDS側の位置で使うことがほとんどなんです。DS側といっても1~2時辺りだとそんなに音も暴れませんし、中高域もイイ感じでヌケてくれますから。あとはTONEで高域の微調整するって感じです。
この設定だとギター側のヴォリュームやトーンにいい感じで追従してくれるんです。で、ここも重要なんですがDRIVEは上げても9~10時位の方がいいような感じがします。
特にオペアンプを「072D」に載せ換えた場合はDRIVEを上げ過ぎると発振の原因になることもありますから要注意ですね。
オペアンプを072Dに交換すると「巻き弦の喰いつき感」が増すんですよ~ 個体差もあるとあると思いますが僕のOS-2は「072D」に載せ替えた場合はDRIVE控えめで使っています。それでも流石「072D」だとワイルドにドライブしてくれますからネ。
ライブなんかで使う際は標準の「458D」に戻すことが多いです。
なので僕のOS‐2はソケット式にしてあるんです。真空管アンプみたいにソケット式になっていると色々交換できてオモシロいんですよ~ メーカーによってかなりバイト感が違いますから組み合わせるギターとアンプによって差替えるのも楽しいんじゃないかと思いますよ~ OS-2は今も現行販売されていますが、表面実装基板なんですかね? もしそうなら僕は予備でもう一台買うとしたら程度の良い中古を探しますネ~
昔ながらのパーツ基板はイイ意味で洗練されてないワイルドな音がしますし、もし調子悪くなっても故障診断や修理し易いから好きなんですよ~♪ ただ近年の表面実装の方がノイズ面ではいいような気がします。ノイズもある意味サウンドの一部ですから、ノイズも含めた武骨なサウンドが個人的には好みなんです。
OS-2はどちらかというと70年代ハードロックのような荒めの歪みなので近年のメタル系歪みとは少しニュアンスが違う感じですね~ 僕ら昭和オジサンは大好きなDISTですね♪
COLORがディストーション側であってもDRIVE控えめであればギター側のボリューム次第でクリーンからクランチまで自在に操ることができますから、かなり自由が利く歪みペダルだと思いますよ! 最近少し値段が上がりましたが、おススメは中古ですね。5,000円前後で程度の良い中古が出てますから気になる方はデジマートなんかをこまめにチェックした方がいいと思いますよ~
OS-2同様、実力の割に意外に人気がないのがST-2↑
このPower Stack ST-2はビンテージ大型スタックアンプの歪みをボスのデジタル技術COSMで再現したかなり使えるペダル。
同社のメタルゾーンmT2ほどメタルメタルしていないので70年代系ハードロック好きのギタリストでも使っている人結構多いんですよ~ このST-2も右端のSOUNDツマミの設定がキモになってくるんですが、OS-2ほどトーン変化にクセが無いのでギター側のボリューム設定次第でプリアンプ的にも使えるペダルだと思いますよ♪ JC-120のRETURNにつないで使っている方もおられます。僕も以前使わせてもらったことがあるんですが、初期EVHのブラウンサウンドなんかも手軽に作れますからヌケのいいディストーションサウンドが好きな人にはかなりコスパの良いペダルだと思います。
歪みペダルとしてはオーバードライブに分類されるBD-2OD-3僕も長年愛用していますが今さらながらよく出来たエフェクターだと思いますネ~ 特にBD-2はGAINを上げればディストーション的な使い方も出来ますから。ただBD-2は初心者さんには少し手ごわいペダルかもしれませんね。高域にキレがあるアンプ的なサウンドなので歪み量を上げてもピッキングの誤魔化しが一切利かないヤツなんです。★個人的には初心者さんにはいつもOD-3を薦めています。中低域がドシッとしたしっかりしたサウンドなので弾いていて安心感が持てるトコロも初心者さんにはイイんじゃないかと思います。OD-3は音の線が細いトランジスターアンプの手前につなぐだけで真空管アンプっぽい倍音がプラスされるところもイイんですよ~♪ 回路は勿論アナログ採用のディスクリート設計! デュアルサーキットなので軽く歪ませた時でも分厚い音で鳴ってくれます。ただバンドで使う場合、OD‐3自慢の低域が逆にバンドアンサンブルの邪魔になることもありますから、TONEツマミの設定が重要になってくると思います。



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