「東京モーターショー2019出展車」タグアーカイブ

新型ジムニーとハスラーのライバル登場となるのか? ~ダイハツ・ワクワク

以前ディーラーさんで新型ジムニー(JB64)を試乗させてもらった際に納期のこともしっかり聞いて来ましたが、回答は相変わらず1年。1500ccのシエラ(JB74)に至っては1年半~2年、やはり完成検査問題の影響も多少あるようです。 試乗するぐらいですから僕がジムニーに相当興味があることはバレバレ♪ 担当者さんもガンガン攻めて来ましたよ~ 来年(2020)僕がハスラーの車検を受けることは既に伝えてありますから、勿論ディーラーさんもそのつもり。。 しかし以前Youtubeチャンネルでもお話しましたが、ハスラーの車検時にジムニーの予約をしたとしても納車されるのは1年半後(JB74↓の場合)。
正直、自分の中では「ジムニーを買うだろう」って8割方決まっているので、ハスラーの車検を待たずに「予約」だけでも入れておけば良い話なんですが、、
しかし僕の中では「もう数年ハスラーに乗っていたい!」っていう気持ちがあるんです。何といってもやっぱ今のハスラーはかなり気に入ってますからネ~♪ でも、それだけの理由なら今までのクルマでも同じようなパターンはありましたから、納期のコトを考えて予約しちゃうと思うんです。ただ今回僕がジムニーの予約を躊躇した理由は他にもあったんです。 それは先日開幕した「東京モーターショー2019」なんです。かなり前から情報は入っていたんですが、実際発表されるまでは、、、 そう「僕のジムニーを欲しいという気持ち」を凌駕するクルマが表れるんじゃないかという不安と期待が、、、♪ しかし今回のジムニーはJB23から20年ぶりのモデルチェンジ、クルマとしてのジャンルも悪路走行が可能なラダー・フレーム構造採用の本格オフロード4WDですから、実質対戦相手となるような同クラスの車種は出展されていません。 しかしクロスオーバーSUVというジャンルも視野に入れて考えると予想通り今回のモーターショーはかなりオモシロいことになっているんです。
勿論、その中にはスズキの「ハスラー・コンセプト↑」もありますよ~ キープ・コンセプトと言いながらも僕が乗っているRM41Sと比べると無骨さが前面に出されていると思うんです。もし発表通り年末にこのスタイルのまま発売されることになったら、ジムニー検討中のユーザーもひょっとしてハスラーにシフトする可能性もあると思うんです。しかしその場合でも同じスズキですからジムニーの納期緩和にはなりませんよネ~ 逆に悪い影響が出るんじゃないかと、、、  ただここまではスズキ内でのお話。 僕が「期待と不安」を持っていたコトが現実に起きてしまったんです! それは
ダイハツが出展したWAKUWAKKU↑(ワクワク)
もうコレは完全にハスラー・ユーザーをターゲットにしたクロスオーバーSUV♪ それもかなり攻めてるって感じ! ハスラー同様5ドア仕様なんですが、現ハスラー・ユーザーの実際の使い方や要望をしっかりリサーチした上で開発されているように思うんですよ~ 特に後部座席用のドア(左右)。車中泊のし易さを全面にアピールしているハスラー、僕もハスラー・オーナーだからよく解るんですが、後部座席に人を乗せるなんていうのは案外少ないんですよ! とはいえハスラーの後部座席は軽自動車とは思えない程広いんです。勿論その分ラッゲージ・スペースは犠牲になってますがネ。。。 僕も含めハスラー好きの人は後部座席スペースは完全にユーティリティー・スペースとして使うことが多いんです。そう車中泊とかネ♪ 僕はリアウインドウ部分に食事やPC作業が出来るテーブルまでセットしてある位ですから!
これ↑はワクワクのリア側から見た室内画像ですが、このまま後部座席を前に倒せばリア左右の窓は目隠しされているので車中泊の準備も結構カンタンに出来ると思うんです。車中泊までじゃなくても仮眠程度ならこのままでも十分イケるんじゃないかと♪さらにこのワクワク、ルーフ部分がボンネットのように開けられる、ちょっとしたキャンプ・グッズ程度ならカンタンに収納可能なのでルーフ・キャリアを着けなくてもイイんですよ~ ただその仕様の場合室内天井部分のクリアランスが犠牲にはなるようですがネ♪ もし実際発売される場合、ノーマル・ルーフの設定があるのかどうかは判りませんが、このクルマがスズキの市場を大きく荒らすコトになるのは必至なんじゃないかと僕は思うんですがどうでしょう?
とにかく今回のモーターショーで出展されたコンセプト・カーのような自動車がどんどん登場してくれれば「若者の自動車離れ」に少しはブレーキをかけられるんじゃないかと、、

▼ダイハツ / ワクワク ↓

▼スズキ / ハスラー・コンセプト↓

▼ダイハツ / ツムツム(Tsumu Tsumu)↓
このダイハツのツムツム↑は人によってはかなりオモシロい使い方が出来るでしょうね~ 荷台部分は積み替え可能のようですが、運転席から荷台に入れるならメチャいいと思うんですがネ~ コイツをベースにキャンピングカー作りたいですよ~

★ハスラーに2年間乗ってみて感じたコト
僕は今までいろんなクルマに乗って来ましたが、軽自動車は現在のハスラーで2台目になります。若い頃、ホンダの「トゥデイ」に乗ってたことがありましたが、当時(30年以上前)の軽(NA)はホント走りませんでしたよ~ アクセルべた踏みでも、、、 まぁ、その分税金がメチャ安かったから妥協できたんですがネ♪ 現在の僕のハスラーはターボなので当たり前かもしれませんが、走りに関して今まで不満に感じたコトは一度もありません。それどころか前車フリード(1500cc)の数倍のパワーがあるんじゃないかと思える位の加速なんです。ナンバーも「ワールドカップ記念版」で取ったのでホワイトということもあって自分でも軽自動車に乗っているという意識は普段は無いんです。
税金は10,800円なので、そんなにおトク感は無いですけどね~ ちなみに商用車の軽なら6,900円となります。
と、いうことで軽自動車もひと昔前のイメージとはゼンゼン違いますから、車内スペースに問題が無いならクルマ選びに「軽」も「選択肢に入れる」はこれからは「アリ!」なんじゃないかと僕は思いますよ~♪
▲ SUZUKI HUSTLER 4WD-TURBO  (MR-41S)↑



冬はバッテリーが極端に弱くなりますから!!↑ハスラーのバッテリー交換


ハスラーのリモコン電池交換方法(当サイト)

ハスラーボディ剛性向上パーツ(当サイト)

Gショックのお話(原点回帰! リバイバル・モデルが人気♪)


新型ジムニーJB64に試乗してきました♪


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イモビが付いてたって高級車強盗団には痛くも痒くも、、、


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