ギターが上達しない原因はギター本体にある!~アコギ初心者

コロナ禍になってからギターを始められたあなた
練習しているのになかなか上手く弾けない!
コードのポジションは覚えたんだけど弦が硬くてしっかり押さえられないからキレイな音が出せない! ポコポコした音になっちゃうから練習してても楽しくない!
そんなアナタ、こんなセリフ会話聞いたことありませんか?
「上手くできないからって道具のせいにするな!」
「弘法筆を選ばず、、、」
確かに、その道の達人と呼ばれる人ならどんなに劣った道具を使っても、それなりの結果を出しますよね~ だから達人と呼ばれるわけです。しかし、昨日今日ギターを始めたばかりの方がキレイな音を出すなんてことは至難の業! ポコポコした音になっちゃうのは当たり前!! ノープロブレム♪♪
僕は今まで沢山の人にギターを教えて来ましたが、その際使うのがほとんどコイツ↑、1967年製のギブソンLG-1
このギターとはもう20年以上の付き合いになりますネ~
当時ビンテージギブソンアコギがちょっとしたブームだったこともあって、この廉価盤のLGでも17万円したんですよ~

なぜ僕がギターを教えるのにこのギターを使うのか? それはズバリ弾き易いからです♪ でも20年前入手した時はかなり弾き難いギターだったんですよ~ 僕は長年エレキをメインでやってきたので、メンテナンスやリペアに関しても当時はアコギの調整は正直自信がありませんでした。そこでアコギ専門店でリフレットとネックの調整をやってもらいました。納期1ヶ月で調整料を含めて約5万円ちょいでした。
このLG-1はサドルブリッジがアジャスタブルタイプなので弦高は簡単に上げ下げできるんですが、入手した時はフレットもほとんど残っていない状態で、さらに指板表面がかなりひどい状態になっていたんです。リペアに出した時も正直あまり期待はしていませんでした。「ま、フレットだけ新しくなればなんとか使えるようになるかな~」ってな感じでした。
しかし1か月後、僕の手元に戻って来た時はベツのギターかと思える位に弾き易いギターに生まれ変わっていました。
それからですね~ 僕がアコギの調整にこだわり始めたのは!
これがそのLG-1のネック、この写真だけだと???でしょ

でも、、、ネックを横から見てください↓
これ、アコギをやっておられる方ならスグお判りだと思います。
そう、ギターの弾き易さをイチバン左右する弦高が低いんです。勿論、先ほどご説明した通りこのギターはアジャスタブルブリッジですから弦高を下げようと思えばいくらでも下げられます。 しかしギターというものはいくら弦高を低くしたとしても弦がビビったり(バズ)、音が詰まったりしては楽器としては使い物になりませんよね~ しっかり調整されたギター(良いギター)は限界まで弦高を下げてもビビったりしないで演奏できるんです。
単純に弦高が低いから良い!と言っているんじゃないですよ~ 弦高も人それぞれ好みって~のがありますし、求めるサウンドによっても適切な弦高って~のがあるんですよ♪
例えば、パワフルなコードカッティングで大きく鳴らしたい場合は弦高を高くした方がいいんです。勿論、その時はフィンガーピッキングでの弾き易さは多少犠牲になっちゃいますが、、、
もしあなたがお使いのギターが「なんか弾き難い!」って感じたら、一度弦高チェックしてみて下さい。弦高を測るには専用の定規もありますが、端っこが0から始まる定規ならなんでもOK!
コード、特に「F」のような制覇コード(バレーコード)がしっかり押さえられないとお悩みのあなた!
ひょっとしたら上手く押さえられない原因はあなたではなくて、お使いのギターのせいかもしれませんよ~ もしそうだとしたら実にもったいない話です。
ギターの弦高や弾き易さはなにもサドルブリッジの状態だけではなくナットや指板も演奏性を大きく左右する重要な部分ですので弦高チェックの際は合わせて確認されることをおススメします。 弦高が少し高めのギターでは、ナットのすぐ横のポジション(1フレット)を押さえると弦がガクッと下がるように見えると思います。弦高が低く弾き易く調整されたギターなら1フレットや2フレットポジションあたりを押さえたぐらいでは弦はあまり大きく動かないと思います。極端に弦が下がるように見えるギターは、その時点で音が微妙にシャープしますから、開放弦でしっかりチューニングしたとしてもコードを弾くと「なんかチューニングが合わない!」って感じちゃうんです。
弾き難いギターを使って練習されている初心者さんに僕のLG-1を持ってもらうと、ほとんどの方がビックリされます。
「Fがラクに押さえられる!」って。。。
そう、しっかり弦高調整されたギターなら「Fコード」を押さえるのに大した力は要らないんです。バレーコードは「F」より高い音、つまりA(5フレット)やB(7フレット)のハイコードになればなるほど簡単に押さえられわけですから、弾き易いギターを使って「Fコード」が簡単に押さえられれば、ほとんどのバレーコードが弾けるということなんです。
そう、弾き難いギターで練習するよりシッカリ調整された弾き易いギターを使った方が速く上達できるということなんです♪

★有名メーカーさんの新品アコギの弦高は、お好みに合わせて調整(高低)できるように、少し高めになっていることが多いです。それは、先ほどお話したように弦高が高めの方がギターの鳴り(音量)が大きくなるからです。
特に初心者さんがショップ店頭で試奏する場合、「E」や「C」のような簡単に押さえられるローコードでジャラ~ンと弾くことが多いので多少弦高が高めでも問題ないことが多いんです。

勿論、すべての初心者さんにあてはまるわけではありませんが、「弦高は簡単に低くできますから大丈夫ですよ~」と店員さんのひとことでその場は解決しちゃいますからね♪
もし僕がショップのスタッフだったとしたら、少し高い弦高のアコギを試奏してもらうなら2フレット辺りに「カポ」して渡しますね♪ 「弦高を高めにセットしてありますから押さえやすいようにカポしときますね~、、」ってな感じで。
ご存知だとは思いますが「カポ」はギターの音程を変える道具。
2フレットにカポをはめると1音上がりますから。「Cコード」を押さえた場合は「D」になるわけです。
「E」を押さえた時は「F#」になります。
この方法は初心者でもコードが押さえ易くなるというメリットもあるので、「このギター弾きやすい!」となるわけです。勿論、音程を変えるのがカポ本来の目的でありますが、上級者でも解放弦のキラキラ感を出すために意図的にカポをはめてコードを変えて演奏することもあるんですよ~♪

「 初心者のうちから弦高が高いギターで練習した方が指に力がつくから良い!」なんておっしゃる方がたまにおられますが、僕は全くそうは思いませんネ~ ※個人的な意見です  m(_ _)m
ダダリオ・ギター弦 EJ21 (  .012-.052  )
マグネットピックアップを搭載したギブソンJ-160Eを作っておられる方に人気がある弦です。巻き弦がニッケルなのでポールピース調整できないマグネットPUPでもしっかり弦振動を拾ってくれます。


ギター初心者さんにとって弦高は超重要!
・・・2022年5月31日投稿記事


初心者さんのアコギ選び:2022年5月11日投稿記事


▼アコギ初心者はまずコレを疑ってみて!↓


アルギニン + シトルリンの男性用人気サプリ
亜鉛系サプリメントの過剰摂取はトラブルのもとなので要注意!
実際亜鉛系サプリを飲んでも体内に吸収されるのは30%程度と言われていますから、よほど多量に服用しなければ問題ないと考えます。しかし50代男性でしっかり亜鉛を摂っているいる人とそうでない人では男性機能に明らかな差があるようです。
更年期障害は女性だけのものではありません。
★50代になっても前立腺にムラムラした感覚を定期的に感じれる方は大丈夫だと思いますが、そうでない方は一度前立腺肥大の検査を受けられた方が良いと思います。




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本を整理できると部屋が広く使えますからネ~


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