ギターの弦、太い弦と細い弦どっちがいいの? ~10-46

ギターを始めてある程度経つと気になってくるのが弦の太さじゃないですか? 特にエレキ♪ アコギは最初っから「弦は硬いモノ!」っていう固定観念でスタートすると思いますから「硬さに慣れるしかない!」って自分に言い聞かせてるでしょ?
しかしエレキの場合「アコギは指が痛くなっちゃうからエレキにした!」っていう人も多いんじゃないですか? しかしそんなエレキもいろんなテクニック(特にチョーキング)を練習していくうちに「もっと柔らかい弦無いのかな?」って考えますよネ♪
斯く言う私もエレキを始めたばかりの頃(40年以上前)は細くて柔らかい弦ばかりを使ってました。当時「柔らかい?」なんてことは考えたことなくて「細けりゃラクに弾ける?」って思っただけですが。。。 学生の頃は1弦が0.008のセットを張ってましたネ~ チョーキングのやり方がヘタなこともあって、ホント1弦をよく切ってました。地元名古屋に今もある柳橋のヤマハで1弦をしょっちゅう買ってました。少ないお小遣いですから6本セットで弦を買うなんて~のはお正月と夏休みぐらいでしたね~ 中学高校の頃、弦の劣化で音が悪くなるなんて考えたことなかったですから♪♪♪ そう、切れたら換える!って感じ。使ってる弦が細いコトもありますが当時のエレキ弦は今みたいに質が良くないからホントよく切れたんです。近年の弦はボールエンドの巻き部分の金属疲労で切れることはあっても、弦の途中でバッサリ!って~ことは少ないでしょ♪ 逆に当時はボールエンドで巻きがほどけるなんてことは滅多にありませんでしたから。つまり、そこまで持たなかったんですよ~ギターを弾いた時に感じる「弦の硬さ」はなにも弦の太さだけが要因じゃないんです。それはギターのスケールや本体の作り(構造)からくるものも大きいんです。以前Youtubeチャンネルでもご説明しましたが、フェンダーのストラトはフルスケール(324scale)弦長が約648mm、ギブソンのレスポールはミディアムスケール(314scale)弦長約628mm、フェンダー・ムスタングはショートスケール(305scale)弦長約610mm。弦が長くなればそれぞれの「フレットとフレットとの間隔」も長くなり、弦全体のテンション(張力)も高くなるんです。つまり弦を押さえた時に硬く感じるんです。判り易くいえば、レスポールよりストラトの方がチョーキングする時に力が要る!ってことです。ストラトに太いゲージの弦を張って弾くなんて~のは初心者さんにはかなり高いハードルといえるでしょうネ♪
ただ、太い弦やテンションの強いギターは弾き難いんですが、その分ハリのあるパリッ!としたパンチのある音が出し易いというメリットがあるんですよ~ それとボディに伝わる程よい振動が弾いてて気持ちよいんですよ~ 僕はどちらかというとテンションが強めのギターが好きなんですが、極端に張りのキツいギターは弦が切れ易いし弦交換の時かなり気を遣うんですよ~ あの「ピキッ!」って~やつが苦手なんです。。。
これ↑はもう15年以上愛用している超お気に入りの1968年製アライ1702T。フルオリで入手したんですが、ネックの状態がかなり酷くテンションもベロベロで楽器としては最悪の状態だったんです。ネットで買ったんですが、分りやすく言えば「楽器屋さんに騙された!」って感じかな~ だけど音だけは良かったんですコイツ、、、♪ って~コトで大手術することに決めたんです。まずネックを外し元々のミディアムスケールからストラトネックのフルスケールにピッチ改造! ネックポケット加工とブリッジ位置変更。フロントピックアップは死んでいたので手持ちのテレキャス用を加工してカバーの中へ組み込みました。経年劣化でボロボロだった樹脂製ブリッジも同年代のアライ製(鉄サドル)に交換。プリセットトーン回路とパッシブファズ回路を組み込み配線改造、そしてピックガード作成♪
で、今ではギターコレクションの中で5本の指に入る存在になってるんです。※手持ちギター総数26本(2020年3月現在)
しかしそんなお気に入りのコイツもスケール改造したことにより弦のテンションがかなりキツくなちゃったんです。一般的なストラトより少し高めって感じなんです。僕は本来ギターの弦は10~46のセットがレギュラーなんですが、この1702Tだけは09~42を張ってるんです。
それが先日Youtubeでご説明した「ギターによって、、、」なんです♪ で、弦の太さだけでなくメーカーも「アーニーボール」を張ってるんです。普段、このギター以外はほとんどダダリオを使ってるんですが、アーニーボールは「弦がとにかく柔らかい」んですよ~ だからテンション強めのコイツとは相性がメチャいいんです♪ まぁ、ちょっと切れ易いんですがネ。。。
若い頃、所属していた「ベンチャーズバンド」でもモズライトにアーニーボールを張ってたんですが、とにかくよく弦を切ってました。それもボールエンド部分! これは、「アーニーボール弦あるある」なんですよね~ で当時うちのバンドはライブ前には必ず弦にある処理を施していたんです。
それはコイツ↑を使うんです。そう、ハンダですよ♪ これで何をするのか?って、、、
それは、プレーン弦の巻き処理部分にだけ「半田付け」するんです。やり方は至ってカンタン! 巻き部分にペースト(ヤニ)を綿棒でぬりぬり♪ あとは半田を流し込むだけ。ペースト無しでもできるんですが、ペースを塗った方がスムーズでキレイに仕上がるんです。この処理をした弦は巻きがほどけることが無くなりますから単純に弦の金属疲労以外で切れるコトは無いんです。勿論、絶対切れないわけではありませんが、経験上ほとんど無くなります。未だにアーニーボール弦を使う時は必ず半田付けしてます。硬いダダリオでは滅多に巻きがほどけるはありませんからネ♪ ただダダリオはほどけませんがボールエンド部分での切れは起きますネ~
若い頃、バブルの真っ只中ではイベントやバーでの演奏でもかなりのギャラがもらえたので演奏中に弦が切れるなんて~のは許されませんでしたから。。。 勿論、スペアのギターは必ずスタンドに立ててましたよ♪ 27、8歳の頃はメインギターがモズライトで弦切れ用のスペアはムスタングを使ってました。
★エレキはアコギとちょっと違ってボディ鳴りが良いからといって必ず出力音(シールドでの)もイイとは限らないんです。まぁ、基本的にエレキのサウンドはピックアップですから。勿論、そのピックアップの音も良いボディとの組み合わせから生まれるコトには違いありませんがネ♪ これは持論なんですが、やっぱエレキサウンドの中核は「ネック」だと思いますよ~
ネックが良いエレキは絶対いい音出ますからネ♪ 最近はネックをローストしたモデルに人気があるようです。僕も若い頃、ギターを組む時、ネックを炙ってました!
ギター弦はメーカーさんによってもかなり硬さが違いますから、ゲージを変更する前に一度メーカーを変えてみるのもイイかもしれませんよ~♪



 

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