アナログ・レコードを聴くためには、、【初級オーディオ講座】RIAAフォノ・イコライザー

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近年のアナログ再ブームのおかげもあって若い方でもレコード盤をまったく知らないっていう人は少なくなったんじゃないかと勝手に思ってます。 今日はそのレコードを聴くための周辺機器、つまりレコードプレーヤーに関してのお話をしましょう♪
これ↑は僕が30年以上愛用しているDENON(デンオン)のプレーヤーDP-57Mです。僕が若い頃は「デノン」ではなく「デンオン」だったんです。まぁ~ギターの「イバニーズ」と「アイバニーズ」みたいなことです♪ ご存知の方が多いとは思いますが、このプレーヤーはダイレクト・ドライブ方式のクォーツ制御なので一般的なベルトドライブ・プレーヤーと違い経年による回転不良はほぼ無いんです。実際30年以上経った現在でも「♪ベンチャーズの10番街の殺人」のレコードに合わせてしっかりチューニングしたギターでジョイントできますよ~(笑)
そのレコードプレーヤーをオークションなんかで入手している若い人もおられるようで、中にはレトロな雰囲気に魅かれつい買ったのはいいんだけど「使えない!」っていう人も少なくないようです。プレーヤーにはレコードの音を拾うための針とカートリッジがありましてMMとかMCとか、、、いろいろあるんですが、今日は細かいことはカット!してレコード初心者さんにでも解るようにザックリお話しましょう!
レコードプレーヤーから出力される信号は一般的にはライン・レベルなので、スピーカーで鳴らすためにはアンプが必要になります。「そんなことは知っとるわ!」、、、ですよね~
しかしそこのアナタ、レコードプレーヤーからの出力をそのまま一般的なオーディオアンプにつないでもダメなんですよ~ 勿論、レコード・プレーヤーを直接接続できるモノもありますよ~♪ 直接つなげるアンプの場合、入力切替で「PHONO」フォノって表示されると思います。これは単純に入力ポートを切り替えているだけではなく通常のライン入力の手前にレコードプレーヤー用のイコライザー・アンプが組み込まれているんです。イコライザー?? そうイコライザーですから「音質調整」する回路です。なんでそんなモノが必要なのか?
レコード盤というものは「音による振動」を利用して「溝」が刻まれているわけです。勿論、量産されていくモノは「原盤の溝コピー品」ですよ。まぁ、ダイレクトカッティング盤って~のもありますが。。。 そのレコード盤にはマスターテープ音源の信号を振動として使うわけです。振動により溝を刻む時、そのまま原音で刻んでしまうと低域の場合はガツン!と溝幅が広がり逆に高域信号はキンキンして狭い幅になってしまうんです。で、その溝をそのまま再生した場合は低域・高域のバランスが悪いサウンドになってしまうんです。ここがアナログの悪いトコロでもあり近年見直されているアナログのすばらしいトコロ(物理的接触記録)なんです♪ で、そこで必要となるのが「イコライザー」なんです。つまりイコライザーは今お話した現象を無くすためのものなんです。溝を刻む際に「低域を小さく!」・「高域を大きく!」記録させるんです。
そして再生時に今とは逆に働くイコライザーを通して正常なサウンドに仕上げるんです。 これが一般的売られている「フォノRIAAイコライザー・アンプ」というモノなんです。厳密にはまだいろいろご説明が必要なんですが、あくまでも今回はザックリ!なのでこの「フォノ・イコライザー」が内蔵されていないアンプではレコードの音を正常には再生できないんです。 近年の安価なレコードプレーヤーは簡易的なフォノアンプが組み込まれているモノが多いですからプレーヤーからの出力をそのまま普通のアンプにつなげられることもありますね。
僕が普段使ってるステレオ・アンプには、勿論 RIAAイコライザーが内蔵されているんですが、最近急に「真空管RIAAイコライザーアンプ」が欲しくなってしまって、、、
というのもこの数ヶ月、以前よりアナログ・レコードを聴くことが多くなったんです。たぶんクイーンの映画の影響だと思うんです。クイーンのアルバムはCDでも持ってるんですが、なんとなく若い頃買ったLPで聴きたくなったんです。で、他にもTOTO(トト)の「聖なる剣」とかいろいろ聴いてみて「やっぱレコードの音はCDとは比べ物にならんな~、、、」って♪ 普段、レコードプレイヤーは仕事場の狭いスペースに置いてあるんです。 で、事情がありまして少しそのスペースに余裕を持たせるために今までつないであったデカいアンプをどかすことにしたんです。代わりにつなぐコンパクトなアンプで鳴らすためにRIAAイコライザーが必要になったんです。 どうせ買うなら「真空管で!」ってことになったんです。 で3、4日前に注文したブツが今日届きました♪
左の黒いヤツ↑がそのRIAAアンプ、右に写っている以前買ったFXオーディオの真空管ラインアンプより少しコンパクトです。こいつ、単なるRIAAイコライザーだけでなく切替でAUX入力も使えるんです。まぁ、価格が価格なので期待はしてないんですが、エフェクターも含め近年に買った中華電子機器ではハズレを引いたことが少ないので、ちょっとだけ期待してるかも。。。
現在、軽くエージングするために通電中! 今週末にでもじっくりチェックしてみようと思ってます♪
以前も少しカセットデッキで近年のアナログ機器の低スペック化についてお話しましたが、スペックと引き換えにその分いろいろ遊べるリーズナブルなお値段も有り難い気もしますがネ♪
Little Bear Phono Stage

1968年アライ1702Tのリフィニッシュを検討中!
・・・2019年5月27日投稿(当サイト)


夏に備えて体質改善(当サイト内サプリページ)


★カセットテープのお話↓(第2ブログ)

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ギター初心者でも1週間で10曲マスターできる♪

「カノンコードを使った場合の落とし穴」↓

★第2ブログ(2019年4月8日UP記事)初級ギター講座

あいみょんの「マリーゴールド」のコード進行解説♪

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