SNS投稿動画 | 人生をモディファイ

僕は現在メインで使っているiPhone11の前は6sPlusを4年使ってました。勿論、今でもサブ機（SIMフリー状態）として愛用しています。スマホとしては３台目、たぶん一番トラブルが少なかった機種ですね～　5年選手となった今でもセルフカメラの低画質を除けばゼンゼン問題無いんです♪　※セルフカメラレンズと液晶画面・バッテリーは自分で一度交換しました。バッテリーは2回交換しました。
で、現在メインのiPhone11、背面の超広角レンズとセルフカメラでも高画質で撮影できるトコロに惹かれて昨年（2019.11）機種変更したんですが、高画質撮影可能なセルフカメラ以外は特に「買って良かった～！」と思えるトコロはありません。
未だに時代の流れを無視した汎用性のないライトニングですから。。。　「じゃ～なんで、またiPhoneにしたの？」って言われそ～ですが、自分でもよく判らないんです。ただ普段使っているインターフェース関係のアクセサリーをライトニングでそろえてあるから今さらアンドロイド系にシフトすると何かもったいないような気がするんです♪　まぁ、実際はそれだけではなく「流石、iPhone」っていうトコロもありますから、ちょっとだけiPhone信者的な部分もあるかもしれませんネ～
僕はYoutube用の投稿動画はほとんどiPhoneで撮影しているんです。ギター演奏の場合はインターフェース（ヤマハミキサーAG-06）経由でやってるんですが、しゃべりだけの時は外付けのマイクを使ってます。
音が悪いと言われてきたiPhoneの内蔵マイクも現在は以前と比べてかなり良くはなっているので、わざわざ外付けマイクを使わなくてもいいような気がするでしょ？　でもダメなんです！
僕のiPhone11だけが悪いのか？何なのか？判らないんですが、内蔵マイクで撮影（音声録音）すると10回に1回位の確立で「音がヒドく割れる」んですよ～　それも修正できる次元の音じゃないんです。ほとんどロボットボイスって感じになっちゃうんです。その場合はカメラアプリを再起動、それでもダメな時はiOS再起動！って感じなんです。このことからハード面での不具合ではないと思うんですが、未だに原因は判らないんです。インターフェースや外部マイクを使っての音声収録では一切不具合は発生しないので、しゃべり収録もこのカタチ↑でやってるんんです。
ライトニング専用コンデンサーマイク↑を使うこともあるんですが、普段はほとんどこのセット↓を使ってます。
向かって右端の黒いヤツが「フレキシブルマイク」っていうコンデンサーマイク♪　このマイク、単一指向性ではないんですが集音レベルが比較的高めなので結構重宝するんです。動画撮影ってマイクの音声レベルがかなり重要なんですよ～　マイクのレベルが低過ぎると編集時に持ち上げた時ノイズが機になってきますからネ♪　ただiPhone11でこのマイクを使うためには、●マイク本体（3極プラグ）→●4極からマイク・ヘッドフォン分岐出し→●4極からライトニングに変換が必要なんです。　まぁ、この変換軍団は他でもよく使うので特に面倒には感じないんですが、経年劣化でプラグやジャックがやられてきますからね！
動画投稿や生配信などをやっている人以外、外部マイクなんて全く興味ない話ですよね～　でもビデオ撮影って、やり始めると結構ハマる人が多いみたいですよ～
個人的に11proの望遠レンズは必要なかったので11に決めたんですが、この選択は正解だったと思いますネ～♪
11proを買った知り合いも「11でもよかったな～」って言ってましたネ～　話を内蔵マイクの不具合に戻しますが、もしアプリだけの問題なら次回のiOSアップデートでバグ修正してもらいたいものです。現在のiOS13.3.1へのアップデートでは何も変わりませんでしたから、、、　っていうか、僕の周りでマイク不具合の話聞かないんですよね～　みなさんどうです？
僕はフィルム時代から長年一眼レフをやってたんですが、2019年に卒業したんです。卒業なんて言うと大げさですが、取り敢えず手持ちのデジイチ関係を整理（断捨離）したんです。といっても、思い入れがある古いヤツはちゃんと残してありますけどネ♪近年は仕事でも写真撮影を依頼されることも無くなりましたし、取材仕事で現場に入る時も今ではスマホをリグにセットするだけでそれなりに見えますから。。。
iPhone11での動画撮影は被写体へのピントもスムーズなので、ヘタにデジイチやビデオカメラを使うより自然に撮影できるんですよ～　撮影機材にこだわり過ぎているユーチューバーさんの動画はフォーカスずれが多過ぎて観てて疲れちゃうんですよ～
僕も自分がやっているから判るんですが、動画撮影って8割以上自己満の世界っですからネ♪　Youtube動画、画質の良さと再生回数は比例しませんから。。。

★Yotubeも、いろんな規約が改定され動画投稿を始めたからといってもすぐに収益を得ることは難しくなっています。僕は2015年から動画投稿を始め今までに1,000本以上の動画をアップしてきました。若くてイケメンの方や美人ユーチューバーさんと違い僕ら「老チューバー」はコツコツ本数勝負！って感じなんです。そんな僕でもおかげさまでちょっとづつですが年々登録者さんが増えているんです。収益といえるレベルではありませんが、毎月のネット運営費や通信関係の費用は捻出できるようになっているんです。勿論、毎月のお小遣いもサラリーマン時代より多いですよ～　仕事の一部としてやっていることもありますから、シッカリ毎年確定申告もしてますよ～　僕は咋年起業してちょうど20年が経ちました。「終身雇用」という文字が世の中から無くなった現代、僕の周りでも将来の不安を抱えている人の方が多いのが現実です。だから、なにも今からユーチューバーになったら？とは言いませんが、サラリーマンをやりながらでもやれるコトはいっぱいあると思うんです。「給料が安い！」とか「職場の環境が悪い！」とかグチを言ってる時間があるなら、なにか始めてみるのも将来のためにも必要な時期かもしれませんよ～♪♪♪

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