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モズライトファンにはモデルガン好きの人が多いんですよね~♪ Mosrite & Gun

MARUSHIN / COLT ANACONDA  44MAGNUM
ギターやってる人、特にモズライト好きには多いんですよね~ モデルガン好きが。。。 僕の周りのギター仲間にもホント多いんです! 今回の写真は僕のお気に入り マルシンのガスガン、コルト・アナコンダ 44マグナム 6インチモデル。ガスガンといえば、集弾性能は勿論 リアルなリコイルショックが楽しめるオートマチックでしょ!  リボルバー(回転式銃)なら見た目のリアルさや発火が出来るモデルガンで。。。 っておっしゃる方が多いと思います。確かに僕もそう思うんですが、しかし実際はモデルガンといってもほとんど発火させることは無いので。。。   音はモデルガンのような迫力は無いんですがリボルバーのガスガンを空撃ちするのって意外に気持ちイイんですよ~ 勿論、ガスをしっかり入れてですよ!
「パシュ、パシュ!」ってサイレンサーを装着して撃ってる気分なんです♪ それにこのマルシンのアナコンダはBB弾の装填も薬莢方式なので結構リアルなんです。さらにモデルガンと違ってガスガンですから銃口も貫通しててある意味モデルガンよりリアルに見えますからネ! そしてこのアナコンダ、本体重量もかなりズッシリなんです。勿論、樹脂ボディですがメッキ仕様で表面も多少ヒンヤリしててなかなか良いんですよ~
樹脂ボディのリボルバーって、一般的にはフレームとバレルの付け根の剛性がイマイチなんですが、このアナコンダはメッキ仕様ということもあるんですが、かなりシッカリしててバレルを握って左右に力をかけてもグニュグニュしないんです。
僕のアナコンダは6mmモデルなんですが、ショップで買う時 8mmモデルもあったんですが、ついつい使うBB弾のことを考えて6mmにしたんですが、今思えば8mmモデルの方が希少でしたね~ モデルガンやガスガンって、生産数の多い一般的なおもちゃと違い在庫切れになるとホントなかなか入手できないんですよね~ この6mmモデルでさえ現在在庫切れのようですから。。。
少しでもリアル感を出したかったので専用のウッドグリップ(木製)に交換してあります。
パーティングラインの処理も個人的には合格レベルだと思います。
ご存知の方も多いと思いますが、このコルト・アナコンダは同社のコルト・パイソン(357マグナム)の44マグナム版なんです。基本的なデザインはほぼパイソンと同じなんですが、さすがに44ですからボディがかなりデカいんです♪ S&Wのチーフスペシャル(M36やM60)を持った後にコイツを握ると。。。「デカっ!」ってつい言っちゃいますネ~
リアサイトもしっかり可動式になってます。グリップの「↑」部分はセーフティー用の溝なんですが、僕は外してあります。溝も埋めるつもりで木パテ買ってあるんですが。。。 ついつい一日延ばしで2年経ってしまいました~
フロントサイトもしっかり独立パーツになっていてブラックとレッドなので実射時もターゲットをかなり狙い易くなってます。と言っても、所詮ガスリボルバーですが。。。
ヒップホルスターはシンプルにお約束のイーストAです! なんだかんだ言っても値段の割りにシッカリした作りなので安心感があります♪
このアナコンダのようなシルバーメッキモデルも好きなんですが、左↑に写っているコクサイのM29のようにシンプルなABS仕様のモデルガンも大好きですね~ 特にこのコクサイM29-6インチは僕が小学生の頃に超人気だったMGCの44マグナムを思い出しちゃうんです♪  当時は41ハイパトと共にものすごい人気でしたからネ! ハイパトは「太陽にほえろ!」、44-M29は松田優作先生の「俺たちの勲章」の影響ですね~ 今回はアナコンダのお話ですが、僕がパイソンを好きになったのもやはり優作さんの映画「蘇る金狼」の影響なんです。普通はクリント・イーストウッドの「ダーティーハリー2」でしょうか? 白バイ隊はパイソン使ってましたから。。。 余談ですが、ダーティーハリー2の劇中内でハリーは44マグナムでも反動の少ない「ライトスペシャル」を使っていると言ってますね♪ こういう映画内での銃説明ってホントいいんですよね~ 先ほどの「蘇る金狼」なんかガンマニアにはたまらないシーンが満載って感じですからネ。朝倉が市会議員の磯川邸にのり込むシーンは今でも完璧に「アフレコ」できます!(笑)
マルシン・コルト・アナコンダ 44マグナム


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ゴーゴーエレキ7月号♪


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★糖尿病は自覚症状が出ないので
気が付いた時にはかなり。。。
最悪の場合、失明ということも。。。
定期的に病院でヘモグロビンA1cのチェックを!