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以前にもご紹介させて頂いた僕が普段使ってる小さいエフェクターボード↓
★ Ninevolt pedals + MESA FLUX DRIVE + Guyatone MDm5
ボードといってもエフェクターらしいモノは真ん中のディレイだけで、あとの両端はプリアンプ的に使ってるんです。勿論、右端のナインボルトはオーバードライブとして使うこともありますが、歪みは基本的にこのナインボルトと出口側のメサとの組み合わせで作ってます。単体で歪ませることは少ないですね~ メサは最終的な音を調整するために載せてるって感じです。セオリーからいけば歪みの次に空間系となるわけですが、このボードからアンプまたはインターフェイス、どちらに送るにしても空関係を最終段にするのが個人的に好きではないので、このカタチをとってるんです♪ 現場で自分のアンプが使えない時、この方が好みのサウンドが作り易いんです。で、箱によってはこのボードのOUTをPAに直接送ることもあるので、常にDI(ダイレクトボックス)はボードと一緒に持ち歩いていたんです。
しかし近年はバンドで活動することが減ったことと単独で演奏する時の現場環境が昔とは変わって来たためDIの出番が多くなって来たんです。ということで今まで設置して合った「USB→9V変換アダプター」をモバイルバッテリーの上に移動させ、写真↑のDIを設置したんです♪ 狭いスペースなのでこの方向でしか置けなかったんですが、使ってみるとこの方向で正解だったように思います。勿論、ギターアンプに送る時はキャビネット・シミュレーターOFFで6.3mmフォンジャックの方を使います。普段、youtube動画の収録は写真↑のようにXLR(キャノン)+キャビシミュONで使ってます。スピーカーシミュレーターやキャビシミュはいろんなのが出てますが、僕はこのマイクロDIが使い易くて素直な音色なので好きですネ~
DIを通す前の基本サウンドはこのフラックス・ドライブ↑で作るわけですが。。。 普段はほとんど↑ツマミの位置はこんな感じですね~ 現場がJC-120の場合「GAIN」はほぼゼロ(7時)にしてます。このフラックスドライブ、ゲインを絞り切るとイイ感じでフィルター的に働いてくれるので、ハイ上がりなソリッドアンプがコントロールし易くなるんです♪ 逆にヌケの悪いアンプには少しだけゲインを上げてやるとマイクロアンプM133のようにキレイなクリーン・ブースターとして働いてくれるので現場では重宝してるんです。このボードの手前にボスのOD-3をかませることもたまにありますね♪
MOOER MICRO DI / Direct Input Box
CabinetSimulator
★第2ブログ(2019年4月8日UP記事)初級ギター講座
あいみょんの「マリーゴールド」のコード進行解説♪
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★第2ブログ(3月17日UP)…安くて良いギター♪のお話 ★ソニーCF-9000 リズムカプセル8000(1976年)
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↓2019年3月11日
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