ペイペイの使いから | 人生をモディファイ

僕は普段スマホを撮影機材として使うことが多いので状況によって本体を落としそうになることもよくあるんです。数年前6sPlusを結構高い場所から落下させたことがあったんです。幸い落ちたトコロに草が生えていたので助かったんですが、それから怖くなり本体のケース（カバー）には堅牢でゴツいやつを装着しています。僕が使っているのはケースというよりはアイアンマンのアーマーって言った方がいいのかも知れません♪
元々ミリタリーグッズが好きなので落下事件がなくても武骨なケースに替えていたと思います。先日忘年会でスマホの話になった時、メンバーの女子が僕のiPhone11を持った瞬間「重っ！！」って、、、　そう、確かに重いんです♪ ガード部分が金属なんです！といっても「アルミ」ですから大したことはないんですが、問題は本体にガッチリ密着しているラバー（ゴム）の骨格部分なんです。こいつがホント重いんです！スマホ本体を外部からの衝撃から守るための肉厚がハンパないんです。さらに本体との接触部分に微妙なエアー空間をもたせるなり考えられた構造なんです。勿論、ディスプレイ部分も耐衝撃カバー（肉厚クリアフィルム）になっているので、ちょっとやそっとの衝撃ならノープロブレムなんです♪
●LOVE MEI iPhone11用耐衝撃ケース（アマゾン参考リンク）

今日はそのスマホケースではなく本体を収納するポーチ（ベルト式）のお話なんです。とにかくゴツいケースなのでサイズも一般的なケース（カバー）よりかなりデカイんです。装着時の寸法が縦165mm・幅92mm、本体をクランプするホルダーも挟めないヤツもある程なんです。▼WOOHOT360°ホルダー（アマゾン）僕が愛用しているホルダー↑も掴み幅が最大で95mmなのでギリなんです。っていうか、このゴツいケースに合わせてチョイスしたんです♪　で、そんなiPhone11を普段収納して持ち歩いているのがこのベルトポーチ↓なんです。
写真↑だとかなりデカく見えますが実際装着すると意外に気にならないレベルなんです。といっても女子だとよいとキツいかも知れません。僕がこのベルトポーチを選んだのは単に収納可能サイズだけのことではなく、スマホ本体以外の収納機能も優れていたからなんです。
▼スマホ本体収納メインポケット（ファスナー式↓）
その内側↓にはカード類を収納できるちょっとした仕切りあり。

そして外側部分にはマグネットロック式のポケット↓
僕は縦135m×幅90mmの手帳を入れてますが、縦150mm位までならイケる感じなんで、一般的なサイズのスマホなら余裕で入ると思いますネ～　マグネット式は便利でいいんですが結構磁力があるのでクレジットカードなんかを収納する場合は厚めのカードケースなんかに入れてからの方がいいでしょうネ～　マグネット部分にカードを直接接触させてしまい磁気部分をダメにしてしまうパターンが結構あるそうです。これは3ヶ月前銀行の窓口でカードの再発行した時のお話です♪ 僕の場合は磁気ではなく「曲げ」によるチップ部分の破損だったようです。
▼6.5インチ・携帯ベルトポーチ（アマゾン参考リンク）
カードホルダーが付いた薄型のスマホケースも気をつけた方がいいそうです。ま、最近はカードもスマホの中（クイックペイ）ですから、レジでカードを提示することも少なくなりましたが↓
僕は「Suica」・「JCB」そして「PayPay」を使ってますが、スマホ決済がメインになってからはホント現金を触ることが減ったので小銭でサイフの寿命が短くなることも無くなると思うのでちょっと嬉しいですね～♪　ただ「PayPay支払い」で、お店によってはバーコード・リーダーではなくQR読み取りのパターンもありますから、、、正直統一して欲しい！って思いません？
レジでスマホの金額打ち込みを間違える方や僕の様に「ギターをやってる人あるある」だと思うんですが、たまに指先の状態が悪くて軽快に打ち込めないコトがあるんです。バーコードの場合は画面を提示するだけですからそんな心配は一切無いんですが。。バーコードを進化させたのがQRコード、つまり新しいシステムの方が面倒って～のは変な話ですよネ♪
写真↑のホビーガンはルパン3世でおなじみのワルサーP38ですが、最近は小ぶりなワルサーPPKの人気も復活しているようですよ～　PPKといえばやはり僕はショーンコネリー扮するジェームズ・ボンドがアタマに浮かびますネ！
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★今や読書はデジタルが当たり前！　読み終わった本の片付けや処分も必要なし！　どうしても手元に置いておきたい本だけ今まで通りの「紙の本」を買えばいいんです！　本を整理できると部屋が広く使えますからネ～　デジタル本のもうひとつの魅力は、老眼が進んで来たとしても画面でカンタンに拡大できるわけですから「〇〇ルーペ」も必要なし！　年末の大掃除前にまず要らなくなった雑誌の処分から始めてみては！