「ストラトキャスターのラッカー塗装」タグアーカイブ

ストラトは自由度が高いギターだから★ビンテージにこだわり過ぎるのは勿体ない気がします!~自分だけのエレ器

僕の楽器遍歴は50年前に2万円で買った↑バイオリンベースからスタートしました。中1でベース、高校に入って初めて買った6弦がアリアプロのストラトタイプ、ナチュラルボディにメイプル指板ネックで4万円のエントリーモデルでした。
70年代当時、ストラトはナチュラルボディが一番人気あったように思います。僕の高校の時のギター仲間はほとんどナチュラルのストラトでした。僕はアリアでしたがヤマハのヤツもいましたね~ 70年代当時、ヤマハもストラトとレスポールのコピー作っていたんですよ! レスポールはデタッチャブルネックでした。
そのアリアを買うまでは4つ上の兄からもらったボロのアコギを弾いていました。アコでもブランコテールピースでした!
勿論、ネックは当時のお約束「超順反り!」
そのおかげで握力つきましたけどね~♪
70年代後半、まだ本家フェンダーもビンテージシリーズはラインナップされてなく、現行品がCBSのラージヘッドでしたから!
なので国産メーカーのSTコピーモデルも本家同様のラージヘッドが主流でした。勿論 50、60年代を意識したスモールヘッドタイプもありましたが、トゥルービンテージって感じではなく、スモールヘッドにロトマチックチューナー搭載って感じでした。
本格的な50・60Sビンテージストラトは82、3年頃になってからのトーカイ・スプリンギーサウンドでしたね~
東海も83年頃まではスパロゴでした。フェンダーから✖✖が入ってからロゴが変わっちゃったんですよね!
このストラト↑はショップがメーカーにオーダーしたもので、もう20年以上愛用しています。
以前もお話しましたが下地をイエローで塗りつぶした63年仕様のサンバースト、一応ニトロセルロースラッカーの薄塗り仕上げ。 購入してすぐブラックにオーバーラッカーして10年以上使っていましたが、数年前ブラックを落として元のサンバーストに戻しました。その際、数箇所削り過ぎた部分があったんですが、気にせずそのまま使っていた結果、右腕が当たる部分のラッカーが年々削れてこの状態になりました。
ギター仲間にも元が薄塗りじゃなかったらこんなイイ感じにはならなかったろうね~!って言われました。塗装が剥がれていない箇所もウェザーCが出てきて今ではお気に入りの1本になりました。ルックスはビンテージライクな感じですが、僕は若い頃みたいにオールドにこだわっていないのでこのストラトもライブ用の実戦ギターとしてかなり手を入れてあるんです。
40代の頃使っていたビンテージは全て手放したので、現在はコイツを入れてリイシューものが3本あるだけです。
60年代でも70年代でもオールドストラトって持っているだけで何か歴史を感じられてメチャいい気分に浸れるんですが、正直実戦ギターとしては、、、 勿論、オールドストラトの音ってヌケがいいのに中低域もしっかりしていて今のリイシューものじゃ出せない魅力があるんですが、、、
例えば、ボリュームポットの動きやカーブが好みじゃないとしてもオリジナリティを考えると簡単にはポット交換なんて出来ないでしょ? すぐ弦落ちしちゃうキツい指板Rも気になるし!
かといってオールドの仕様をそのまま弾きこなす腕も僕にはありませんからネ~ 高いお金を出して手に入れたリアルビンテージも結局こんな理由で手放しちゃうんですよね~
ま、結局僕はコレクターじゃなくて下手っぴでもプレイヤーなんですよね。レプリカ、リイシューものなら気兼ねなく自分の好きなようにモディファイできますから。。。
僕のストラトはこんな感じになっているんです↑
ローラーブリッジ
過激にアーミングしても結構チューニングが安定してくれる。
②ショートアーム
特にデヴィッド・ギルモアファンってことではなく、若い頃からアームを短く切って使っていました。ギルモアさんのことは後で知ったんです。勿論、ピンクフロイドは大好きですよ~
③プリセットTONEスイッチ
フロントピックアップだけにかかるようにしてあります。
僕のストラトはパラレルブレンダーVolでフロントピックアップをリアピックアップに混ぜることが出来るんですが、ミックス時このスイッチONでモズライトっぽいサウンドが出せれるようにしてあります。元々この配線はライブ現場のJC-120対策用に考えたものなんですが、今ではうちのバンドの基本サウンドになっています。若い頃、シリース(直列)ブレンダーの配線にしていた時期もあったんですが、直列はパワーが出せる代わりにバンド内での音ヌケがイマイチ悪くなっちゃう気がして、途中から並列(パラレル)配線に変えたんですよ~
ポリエステル塗装じゃベルトのバックルが当たっても、こんな感じにはなりませんからネ。僕は若い頃からトレモロのスプリングは「爪型」の3本がけにしてますね~ 若い頃クラプトンのマネして5本がけ+木片クサビ打ち込みでハードテイル仕様にしていた時期もありました。
しかしアームはうちのバンドには必須ですから。それと当時ストラトにも10-46を張っていたのでトレモロロック状態だとテンションがきついんですよね~ 今じゃトレモロもしっかりかかるようにして元気よく09-42を張っています。ん~実に指に優しい!
ミディアムスケールのギターには10-46のダダリオを張っています。ストラトには09-42のアーニーボールを使っています。
アーニーボールはダダリオと比べてボールエンドの巻きがあまいんですが弦そのものが柔らかいんで弾き易いんですよ~
巻きのあまいボールエンドはいつもハンダづけで対応してます。
ストラトってエレキの中でもかなり自由度が高いギターだと思うんですよ~。そんなギターを実戦でより使い易くモディファイしないなんて何か勿体ないように思うんですが、、、
ま、一番リッチなのは一杯やりながら壁に掛けたリアルビンテージを眺めながら実戦用にモディファイしたギターを弾いて、たまに壁からリアルビンテージをおろす。
でもね~  それ僕もやっていた時期ありましたが、そこそこの値段したオールドって「腫物ギター」になっちゃうんですよね~
ま、単に僕がボンビーだからだけなんですけどね!


iPhone11から17に乗り替えて3ヶ月経ったけど、、、
・・・・・2026年2月19日投稿記事





昭和歌謡&ベンチャーズサウンド