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MXRのディストーション・プラスはどうして音量が下がるの?

荒々しい歪み、これぞ元祖ディストーション!
といえばご存知MXR Distortion+♪ 僕も大好きなエフェクターのひとつです。変に味付けしていない「ストレートな歪み」いや「ワイルドな歪み」って言った方が正解かもしれません!
入手困難なビンテージでない限り安価で入手できるのもこのエフェクターの魅力ですね♪ 細かいコトを気にしなければ現行品でも十分そのワイルドなディストーションを堪能できると思います。 しかしそんなDistortion+ 、持ってはいるけど普段はあまり使ってないって方が結構多いようなんです。
その理由は、、、 一度でも使ったことがある方ならお分かりだと思います。そう、ONした時に音量が若干下がるトコロ!
これが理由で手放す方も多いようなんです。 実はコレ、音量が下がる理由が解っていれば納得の現象なんです。
基本の歪みを作り出すダイオード・クリッパー↑については僕が今更ご説明することではありませんが、Distortion+はこのダイオード回路がオペアンプ部分ではなく最終段部分に使われているんです。ダイオードクリッパーは電源を使わなくてもある程度パワーがあるピックアップで使えば結構イイ感じに歪んでくれるんです♪ 勿論、入り口側でゲインを持ち上げなければ全体の音量はガツン!と下がりますよ~ 僕のYoutube動画内でよく登場するアライの1702Tや3ピックアップ・モズライトもこのパッシブ(電池不要)ダイオード・クリッパーを利用してるんです。
そのダイオードもかなり個体差がありますので、ピックアップとの組み合わせによってはかなり音量をキープしたまま歪んでくれる場合があるんです。電気に詳しい方からは「邪道!」って言われちゃいそうですが実際僕は数百個のダイオードからチョイスしてギターに組み込んであるんです。
で、話を戻しますが僕はDistortion+を使う時は必ずマイクロアンプとセットで使ってるんです♪ 勿論、同時にONですよ~
つまりこのセット↑を1つのエフェクターとして考えているんです。単体使用の場合は最終段のダイオードクリッパーでリミッターをかけているようなものですから全体の音量が下がるのは当たり前のことなんです。 しかし、Distortion+でしか出せない歪みって~もんがありますからネ~ micro ampでガッツリ音量をかせげれますから、これならDistortion+のワイルドな歪みを十分に堪能できるんです♪ ぜひお試しあれ!!
※以上、あくまでも解り易く解説するためのお話ですので参考までとしてくださいネ♪


アコギ用マグネットピックアップ(2020年4月27日)
ウイルスの恐怖(2020年4月21日投稿)


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