ネットオークションに助けられていました!

昨日のオークションのお話の続きですが、オークションがまだ今のようにあまり知られていない十数年前は真剣に稼ごうと思えばホント稼げましたね! 実際、僕も事業を始めたばかりで仕事がなかなか取れなかった時には、オークションにかなり助けられましたからね~ あの当時、今では超有名な○○オフなんかの中古買取・販売屋さんなんかもオークションでの出品に手を出していなかったので、お店の売り場は僕にはお宝の山に見えましたね~ 若い頃から楽器をやっていた僕は、自分で言うのもなんですが楽器関係の価値を見分ける目だけは持っていたので店頭に二束三文で並べてある中古楽器の山に驚きを隠せませんでしたね~ 例えば、汚いボロのエレキギターが5,000円で並べてあったんですが、まず僕はそのギターをパーツの集まりとして見るんです。 ネック、ペグ、ピックアップ、ブリッジ、ボディってな感じで。  勿論、その5,000円のボロギターは買いましたよ! 店員の方にも、「現状お渡しということですがよろしいでしょうか?」って訊かれました。 その時の僕は心の中で 「ほんとに5,000円でいいんですか?」って逆に訊きたい気持ちでしたね~(笑) そのボロギターは80年代のハードロックブームの時に流行ったクレイマーと言うメーカーのエレキで、ホワイトボディで長年弾かれてない感じで弦も勿論サビサビ、ボディも小汚く黄ばんで・・・、普通の人が見れば「5,000円でも高いのでは」って感じでしたね。 そのボロギターを部屋に持って帰りクリーニングしまくりましたね! そこで2つの選択があるんですが、そのギターをギターとして売るのか? バラして個々のパーツとして売るのか? 勿論、僕は最初から後者のパーツ売りに決めてました。 もとは10万円位のギターなんですが、キレイにクリーニングしてもボディの全体的な黄ばんだヤケとシールが貼ってあったであろうと思われる跡などから判断して8,000円~10,000円位が妥当であろうと思いました。 しかし、パーツとして見れば、まずトレモロブリッジはフロイドローズ初期型のファインチューナー無しタイプでかなり入手困難なパーツ! 僕はその時、「これは出品すれば、少なくても1万円以上はイケる!」って確信してました。 そして、ピックアップもホコリだらけでほんと汚い状態だったんですが、ブランドはセイモアダンカン。コンパウンドでしっかり磨き出してピカピカ状態に仕上げました。 ペグはシャーラー製で大したものではなかったんですが、ネックは80年代に大ブレイクしたバナナヘッドでしたから、反りを直して微調整&コンパウンド磨きで完璧に仕上げました。 結果、フロイドローズのトレモロブリッジは20,000円、ネックとペグはセットで12,000円、ピックアップは3,000円、ボディも3,000円、トータルで38,000円ですから、利益は33,000円ってことでした! このパターンで当時は結構儲けさせて頂きましたね~ 毎週のようにいろんな中古屋さんを回ってました。 そのうち、おかげさまで本業の方が忙しくなり徐々に僕のオークションブームも終演を迎えたわけであります。 しかし現在でも「コレだ!」って思うモノに遭遇すると当時の血が騒いで躊躇なく購入してますね~♪

 

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