ベストセラーのヘッドフォンギターアンプ#amplug★音が良い・軽量・丈夫~演奏動画に高額機材は必要ないかも#VOX

●ヤフオクでオールドデジカメ落とすなら必須! 8月7日追加記事


自宅でエレキを弾くなら大きなギターアンプは必要ない?
正直音量だけでいけば必要ないでしょうね。
しかしアンプもギター本体と同じで弾くためだけでなく
「視覚的」な楽しみもありますから、、、
部屋に大型スタックアンプをドカンと置いて弾けれる人はそんなにいないと思いますが、中型アンプに立て掛けたギターって見ているだけで何かイイですよね~
僕が30年以上使っている写真↑のフェンダーFAT5は若い頃ライブ用に買ったものなんですが、さすがにフルチューブの50Wですから実用的なトーンで弾けれるレベルまでVOLを上げれば近所から苦情が殺到することは間違いないでしょうね~
勿論2ボリューム仕様ですから、ある程度音量を抑えても鳴らせますが、ミニアンプと違ってこれぐらいのアンプって「一番おいしい音が出る音量」って~のがあるんですよネ♪
なので部屋での小音量弾きならコイツじゃなくて、5Wクラスのミニアンプの方がよっぽどゴキゲンな音が出せるんですよ~
ま、アンプもT・P・Oが大事ということですね。
夜中のギター練習なら、ほとんどヴォックスのアンプラグでやっています。Youtubeの演奏動画でもたまに使ってますネ。
コンパクトエフェクターの解説動画なんかではアンプラグをクリーンな設定にしておいてエフェクター経由でアンプラグに送ってヘッドフォンOUTをインターフェースにつなぐとかね。
勿論、amplugの出力はエミュレーティドOUTですからLINEにつなげばそのままDTMはOK!ですから。
※ちなみに、エミュレートとシミュレートは基本的に同じような意味なんですが「エミュレート」は機器に対して使い「シミュレート」は疑似する動作に対して使う言葉ですね。厳密に言うと長い説明になってしまうので「超わかりやすく」ということで♪
僕は現在2つのamplug(初代Lead)を所有していますが、2つとも10年以上になります。amplug2が発売された時、プラグが回転するのが羨ましかったんですが、その時は既に2つの中の1つにジャック改造を施していたので「ま、買わなくてもイイか~」って感じでしたね~
それぐらいアンプラグの完成度って高いんですよ! 未だに音に関しての不満は無いし、なにより全く壊れないんですよコイツ。先日もYoutubeでお話しましたが、内部構造がボリューム関係やジャック以外は表面実装基板なので物理的に壊れそうな箇所がほとんど無いんです。正直、基板フェチの僕としてはアンプラグの中身は全く面白くない機材なんです。でも10年壊れずに働いてくれているわけですから愛着はありますけどね~
もし壊れたら迷わず3のUS Silver を買います。
amplug3 US Silver 、ヘッドフォンアンプとしてのサウンドに関しては愛用のLeadで十分満足していますが、やはりディレイ以外にリバーブ、トレモロ、コーラスの存在も大きいんですが、なんといってもこのコンパクトサイズのリズムマシンも搭載されているって~のがスゴイですよね~

D’Addario(ダダリオ) エレキギター弦 EXL-110-3D 





売ってないなら自分で作る!