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ギターのハイパス・コンデンサーは無い方が良い!? 【エレキDIY】

ギターの「ハイパス・コンデンサー」って、あった方がいいの?この質問意外に多いんですよ~♪
そもそもハイパス・コンデンサーとは何か? エレキを長年やっている人なら一度は耳にしたことがあるでしょ!?
「ハイパス」なんていうコトバがついたコンデンサーだから特別なヤツなの?なんて思う方もおられるかも知れませんが、そもそもコンデンサーというものは「ハイパス」なんです。
そう簡単に言うと、ハイ(高い)をパスさせる!もの。つまり高域成分は通し易く低域成分は通り難いというコト♪
エレキのボリュームを下げていくと音がこもった感じになるでしょ~? ハイパス・コンデンサーはそのボリュームを下げた時の音のこもりを減らすパーツなんです。 写真↑右のヤツ
一般的には0.001μFのセラミック・コンデンサーが使われています。テーパーカーブをなだらかにさせるためこのコンデンサーと並列に抵抗をつなぐこともあります。
配線方法は超カンタン! ボリュームの入口側(左)と出口(中央)をこのコンデンサーでつなぐだけ! 右端は本体アース
※この配線図のボリューム・ポットは裏側(シャフトの逆側)
この配線を施すことによりボリュームを下げた際のこもりを低減できるんです。 じゃ~どうしてこのコンデンサーが付いているギターと付いていないギターがあるの???
掘り下げてお話すると超長くなってしまいますので今回は割愛させて頂き超シンプルにご説明しますネ♪♪♪ それはズバリ「無い方が都合がイイ!」「ハイパスの音が嫌い」等、このコンデンサーが付いてない方が好きという人も結構おられるというコト。元々このハイパス・コンデンサーはフェンダーのテレキャスターに採用されたパーツ配線なんです。それをいろんなメーカーも使い始めたんですね~
僕が若い頃流行ったクレイマーやシャーベルの1ハムやSSHのギターは結構このコンデンサーが付いてましたネ~
ボリュームを下げた時の音のこもりを減らしてくれるなら絶対あった方がイイじゃん!って思いますよね~
実はこのハイパス、確かにその効果はエレキに詳しくない方でも一発で判るレベルのものなんですが、高域成分を通し易くしてくれると同時に肝心の中低域成分の音をザックリ減らしてしまうんです。その結果、ボリュームを下げてのカッティングでは問題なく使えるサウンドになるんですが、小音量でのリードプレイではパンチの無いスカスカなサウンドになっちゃうんです。しかしコレも人それぞれ好みがありますから「その方がいい!」っていう方には使える配線方法だと思います。 しかし、、、
手元のボリューム操作で微妙な歪み具合を調整できる人気のボス・ブルースドライバー等を使う場合、ハイパス配線されたギターのサウンドはなんとも使えない音になっちゃうコトが多いんです。特に近年は「ギタリストの微妙なピッキングを、、、」と表現しているオーバードライブにとってハイパスコンデンサーの存在はイマイチおいしくない存在かもしれませんネ~
実際僕もブルースドライバー(BD-2W)はよく使うんですが、歪み具合を手元のボリュームで操作することが多いのでハイパスコンデンサーが入ったギターをBD-2Wで使うことは無いですね♪ 特にライブ演奏の場合、ハイパスコンデンサーは邪魔になりますネ~ ただ自宅での小音量弾きがほとんどという方にはあった方がベンリかもしれませんネ~ 1MΩのボリュームポット+ハイパスコンデンサーのテレキャスでボリュームを下げてのライブは少しキツイ!と思うのは僕だけではないんじゃないでしょうか? 僕のギター仲間でハイパス配線のON-OFFスイッチつけているヤツがいますが、理にかなってる機能だと思いますネ♪
以上 ハイパス・コンデンサーに関してはあくまでも僕の主観ベースでのお話ですからご理解ください♪

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