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初心者さんにもおススメのエレキ♪ ~ギブソンSG 【初級ギター講座】

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下の写真↓は僕が愛用しているギブソンのSGスペシャル♪ ご存知の方も多いと思いますがスペシャルですからSGのラインナップの中でも廉価なモデルなんです。勿論、お手頃な価格も魅力だったんですが、僕は基本的にSGに関しては元々ラージピックガードが好きなんです。「じゃ~、スタンダードにすれば?」って普通はなりますよネ! 以前、少しお話したことがあるんですがSGはレスポールと違いネックエンドがボディにぎりぎりジョイントされているように見えるデザインなのでバインディングがあったりブロックポジションだと少しネックの主張が強過ぎる感じがするんです。※あくまでも個人的な意見ですヨ♪ せっかくヤサグレたワイルドなルックスのボディなのにネックだけ優等生って感じが、、、 で、スペシャルをチョイスしたんです♪ ピックアップはスタンダードと同じ490R/Tですし、、、 僕は61Reissueに搭載されている人気がある57クラシックより490の方が好きなんですよ~ 若い頃使っていたレスポール・スタンダードに載っていた490がイイ音してたんですよ~ 勿論、57も使ってた時期がありましたが、やはり490のエグさが好きなんです。
この2016Tは登場してすぐ入手したので今年で3年ちょいのお付き合いなんです。
ブリッジは調整幅が広い標準のナッシュビル・タイプから細身のビンテージライクなABR-1に交換してあります。昔使ってたレスポール・スタンダードもやはりABR-1に載せ換えてました。ナッシュビルブリッジとABR-1はスタッド幅が微妙に違うので、少し加工は必要なんです。ピックアップも標準はオープンなんですがフロント、リア共カバードしました。リアは好みのニッケルにしたんですがフロントは発注を間違えてクロームになっちゃったんです♪ ちなみに、ちょっとした違いなんですがニッケルは微妙に黄色っぽい感じで、クロームは少し青っぽいんです。、まぁ~言われなければ判らないレベルの話なんですが♪
ペグも標準のグローバーからクルーソンに載せ換えてますから、市販のものとはかなり違った印象になってます。★交換方法は以前UPしたブログ記事をご覧下さい。
今日のメインは僕のSGインプレッションではなくタイトル通り「初心者さんにおススメのギター」ってことで、このSGを取り上げたんです。ギター初心者さんでも既に自分のギターをお持ちならいいんですが、もしこれからエレキを買おうとお考えなら、是非SGを候補に入れて欲しいんです。いくらSGスペシャルの値段が安いといっても初心者さんが買うには多少高いとは思うんですが♪ 運がイイと5万円台で程度の良い固体がゲットできるかもしれませんよ~ じゃぁ、なぜ僕がSGを薦めるのか?
ギターを始めるのに最初に出逢うギターって、その後の上達スピードにものすごく影響するんです。まずSGは一般的に云われるギブソンスケール(314scale)、つまりミディアム・スケールなんです。シャープなデザインで人気が高いフェンダーのストラトキャスターはSGより長いフルスケール(324scale)。弦長で言うとSGはストラトより約2cmも短いんです。この2cmの差、初心者さんにはよく判らないと思いますが、全長で60数センチの弦で2センチも違うとその差は大きいんですよ~ で、SGはストラトよりフレットとフレットの間隔が短くなるから指が届き易い! さらに弦長が短いほど弦のテンションも弱くなりますからエレキで多用されるチョーキングもやり易くなるんです。勿論、コード弾きの時も弦が柔らかく感じられて押さえ易くなるんです。 しかしスケールが短くなるってことは良いことばかりではないですよ~ チューニングの安定度はやはりテンションの強いストラトの方が多少有利ですね~ しかしこの辺りのことはペグや普段の手入れや調整でカバーできるレベルの話ですから、そんなに気にすることはないと思います。なにより初心者さんには、まずは「弾き易いギター」って~ことが大事なんです。
さらにSGのもうひとつの魅力は本体重量、そうSGってめち軽いんです。一般的なストラトは3.6kg前後、重い固体では4kg前後って~のもあるんです。ところがSGは平均3kg程度しかないんです。ちなみに僕のSGは2.8kgなんです。SGを買うって決めてから、木部のジョイント位置と重量にこだわって探しまくったんです。当時、3.0~3.2kg位の固体が多かったですね! 3.2kgでもエレキとしてはかなり軽い方なんですが。。。
このSGの軽さはボディ材によるもので、使われている材はマホガニー。楽器の材料としては明るいサウンド・キャラクターの木材なんです。同じくギブソンのレスポールのバックにも使われているんですが、レスポールはそのマホガニーをメイプルでカバードしてあるのでSGより少し硬質なサウンドなんです。
さらにSGはボディ厚がレスポールと比べてかなり薄いんです。勿論、ストラトよりもネ♪ ボディ材だけではなくこの薄さが軽さの秘密なんです。そして、SGの最大の魅力はハイポジションがめちゃ弾き易い!ってことなんです。
ネックエンド22フレットぎりぎりの位置でジョイントされてるんです。勿論、ギリギリって~のは指板のことでネックの土台部分はしっかりボディにジョイントされてますからご安心ください。ただレスポールと違い両側がカットされてますから、このジョイント部分がSGのウイークポイントとも言えるかもしれません。もし本体を倒した場合、このジョイントより間違いなく先にヘッド側が折れますから。。。 まぁ~これはSGに限らず、ネックとヘッドに角度がつけてあるギブソンギターの宿命かもしれませんね~♪ 
フェンダーのストラトなんかはネックの材質も硬いメイプルが使ってあることと、ネックそのものに角度を持たせずヘッドに取り付けたガイド(テンショナー)で弦にテンションをかけているので、ギブソンよりネックは頑丈なんです。
まぁ~いろいろお話しましたが、最終的には「SG」のデザインが好きかどうか?ってことなんですが、、、
単純にSGは軽くて弾き易いギターなんだけど、使ってる人が少ないのでフェスなんかでも他のバンドとかぶることが少ないのでイイですよ~ SGで有名なギタリストといえば、クリーム時代のエリック・クラプトン、AC/DCのアンガス・ヤング、ブラック・サバスのトニー・アイオミ、そしてデビュー当時のカルロス・サンタナ、これだけみても個性の強いギタリストさんばかりでしょ~♪ 
スミマセン、大事なお二人を忘れてました♪ イーグルスの元ギタリスト・ドン・フェルダー(左)、そしてご存知レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ大先生(右)! このお二人はイラスト↑でもお判りのようにダブルネック仕様。さすがに軽量といわれるSGでも、このダブルネックは重いんです♪ 僕の知人で持ってるヤツがいますが長年壁のオブジェになってますね~
僕はダブルネックSGといえばやはりイーグルス・ライブの「ホテルカリフォルニア」のイントロがアタマに浮かんで来ますネ~

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第2ブログ↓2019年3月11日
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