僕のYoutubeチャンネルでも度々登場しているLoar Guitar のフルアコ LH-301T です。　ボディが薄いのでセミアコに見えますが。。。

1年ちょっと使ってみてどうだったか？  ギター仲間にもよく訊かれます。感想は、かなり重宝していますし最近生鳴りがかなり良い感じになってきましたね～♪　コイツの出番としては、ちょっとしたプチステージや知り合いの飲み屋さんで弾くことが多いですね。その時はほとんどPignose（ピグノーズアンプ）で鳴らしてます♪ ピグとコイツに搭載されているP90タイプピックアップの相性が良いみたいです。購入してすぐにボディ全体を軽くオーバーラッカー（N.セルロース系）したので、まだ1年ちょっとですがかなりイイ感じの見た目になってきました。

リーズナブルなモデルなので、お酒の席でもビンテージギブソンのES-125みたいに気を遣わずガンガン使えるところがイイですね～　シブいルックスとそのサウンドから、とても4万円しないギターとは思えない貫禄がありますから。。。　お値打ちなピックギターやフルアコを検討されている方にはホントおススメしますよ♪

ブランコテールピースはロングタイプに交換してあります。あとTONEのノブもローズウッド製に交換しました。サンバーストのブラック部分にかぶるので離れたところからだと1Vol 仕様に見えます。

やっぱビンテージなルックスのギターにはピグノーズ（7-100R）が似合いますね～

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