【 ギターDIY 】高いお金をかけずに誰でもできちゃう♪
自分でカンタンにできる塗装のレリック加工
プリンターがあれば簡単! ヘッドロゴの作り方
グローバーのペグ穴にクルーソンを取り付ける方法
ネックの仕込み角度を角度でギターは生き返る!
ストラトとテレキャス、ネックの違いに注意!
ギブソンLPスタンダードやSGのヘッドをC.ショップっぽく!
上達が遅い人のギターは「弾き難い!」 初心者あるある♪
Hofner500/1バイオリンベース・ピックアップの位置変更
Hofner500/1 HCT・お金をかけずにコンパネをカスタマイズ
金属ナットでモズライトっぽいサウンドにしてみる♪
廉価モノのビグスビータイプトレモロ、結構作りがイイ!
電池が要らないパッシブ・オーバードライブをビルトイン♪
ヤマハ・バイオリンギターにグレコVBのコンパネを装着!
STETSBAR/ステッツバー・トレモロを加工して取り付ける!
ストラトのアームを自分好みに曲げるカンタンな方法。
ストラトでいろんな音を出すための配線と隠し技♪
produced by gogoakkun project nagoya japan

▼BOSS BLUES DRIVER / 長年売れてる定番の歪モノご存知「歪みの定番」ボス・ブルースドライバー♪
同じ歪み系エフェクターでもSD-1とは少しキャラクターが違うBD-2。僕が現在愛用してるのはカスタムモード搭載のBD-2Wの方なんですが、以前使っていたノーマルのBD-2よりかなり使い勝手が良くなったと思いますね~ Sモードでは基本的にBD-2と同じなんですが、Cモードにすると中低域のパンチがかなり前面に出てくるので、状況によっては多少使い難いと思ってたBD-2の音の硬さをコントロールし易くしてくれるので重宝してます♪ ゲインの可変幅もメチャ広いのもコイツのいいトコロですね~ ブルースからハードロックまで1個で対応できるオーバードライブって案外無いんですよね~


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▼STAFFORD SLG-360E mod.
2003年にスタッフォードSLG-360Eをベースにモディファイしたお気に入りのアコースティック♪ 型式からお判りだと思いますが、このギターはギブソンのLGをコピーしたモデルなんです。僕はギブソンのLG-1(1967年)も持ってるんですが、サウンドは少し違いますネ♪ 音量だけで言えばラダーブレージングのLG-1よりXブレージングのSLG-360Eの方が大きいですね♪ ただ僕のSLGは生鳴りを抑えるようにかなり手を入れてありますから、購入時とは音量・音質共まったくベツモノになっていますが、、


Gretsch G9500
これ↓はグレッチのG9500っちゅ~モデル、1930~50年代に製作されていたグレッチ・パーラーの復刻版で僕の楽器仲間の間でもかなり人気のあるギターなんです♪ 勿論、12フレットジョイントのパーラーなのでハイポジションがど~のとか器用なことはコイツにはムリです! まぁ~コイツをチョイスするのはツーの方ですからそんなヤボなことは言いませんがネ♪
僕もショップで弾かせてもらったことがあるんですが、ルックス通りのサウンドで「これ、新品の音?」って思う位乾いたドブ臭ささがありました。イイ意味でこの音は普通のアコギでは絶対出せませんね~ 心くすぐる値段がまたいやしいんですコイツ!


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■定番オーバードライブ
あなたのBOSSドライブはどれか?

   
 ▲ヤマハ VG-STANDARD   ▲GIBSON  1967 LG-1 
 
 ▲モンキー Z-50J    ▲脱サラ ~ 起業
   
 ▲GoGoAkkun  ▲自作テレキャス
 ■フリード改造記  ■創意工夫001
 
ゴーゴーエレキ インスタグラム

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糖尿病で目が見えなくなっちゃう前に!

ローランドBlues Cube ギターアンプ

ヤマハのブースター 80年台の名器 TB-01

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▲お気に入りのFX-AUDIO 真空管ラインアンプ(プリ)です。 本来の使い方ではないんですが普段70年代のプリメインアンプ( SOUND SHACK PA-2040 )の手前に入れてます。元々サウンドシャックのアンプが柔らかで温かい音なんですが、コイツを通すことにより更に好みのサウンドになるので気に入ってますネ♪
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Guyatone FLIP200FJ


もう20年位愛用しているグヤトーンのプリチューブアンプのフリップ200です。8年位前にアンプ専門店でオーバーホールしてもらい主要部分のコンデンサーを交換しました。まぁ~ほとんどのギターアンプは古くなったコンデンサーを交換すれば復活しますから。。。 現在フィリップは200FJを2台、400FJを1台所有しているんですが、初めて買ったフリップは100FJCでセレッションが搭載されているヤツだったんですが、100FJCはチャンネル切替が付いていなかったので 、クリーンサウンドに関してはイマイチでした。100FJは200FJ同様の2ch仕様で、もっちりしたクリーンサウンドも出せました♪ 100FJも100FJCもリバーブは非搭載でした。


↑1980年代グヤトーンアンプカタログより(FLIP200FJ)

※グヤトーン(東京サウンド)

2013年 1月 31日業務終了となりました♪ 大好きなメーカーさんだったので実にザンネンです。一番最後に買ったグヤ製品が写真↑のμディレイ MD-m5 でした♪ これ小さいし クリアーで温かい音なので気に入って使ってます。 トゥルーバイパス仕様となってます。


Aria RETRO-1532J
retro1532▲このレトロ感満点のエレキは、1960年代にアライ(現在のアリア)が販売していた1532Tの復刻版です。
正確には現代風に所々アレンジされてますが。。。 僕はアライ 1702Tの超ファンなので1532にはそんなに思い入れはなかったんですが、モズライト・1702Tと並べて壁にかけてあると良いかな~って 数年前に購入したんです。 値段も12,000円だったので! オブジェ用に買ったとは言え一応少しイジってあるんですよ~♪ 標準のブリッジは幅広のナッシュビルタイプが載せてあったんですが、ちょうどスタット孔がピッタリのABRタイプを持っていたので載せ換えました。
VOL・TONEノブもモズライトタイプ(リングタイプ)にはめ換えてあります。 あとはボブボーグル先生のベンチャーズメドレー奏法がやり易いようにアームはかなり曲げました♪
実戦でもかなり使えるギターにはなったんですが、この1532J 当時のオリジナルモデルに比べボディの厚みがかなりあるため結構重いんですよ~ まぁ~個体差もあると思いますが僕のは3.8kg。 ストラトでも少し重いレベル! 長年愛用してる1702Tが2.8kgと超軽量なので、ちょいと辛いかな~ ★このギターは人気無いのでいろんな楽器屋さんで安く売ってますから、ルックスが気になる方にはおススメですね~ なんだかんだ言ってもオシャレなデザインだと思います。。。

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売ってないなら自分で作る!