初心者さんへのアドバイス

このサイトは僕が長年趣味として続けている楽器関係の情報やモディファイ等の裏技をご紹介していくとともに、19年間のサラリーマン人生を経て独立起業(現在17年目)した経験をいろいろお話していきたいと考えておりますので、気が向いたらたまに覗いてみてください! 最新記事

▲YAMAHA / VG-STANDARD (1993)


BOSS SD-1W (WAZA CRAFT)▼

PIGNOSE AMPLIFIER 7-100R▼


僕はグヤトーンのFLIP200FJと同じ位 Pignose(ピグノーズアンプ)が大好きなんです♪ 近年のバッテリーアンプみたいな機能も一切搭載されていないし電池の持ちもよくない、さらにクリーンなサウンドは大の苦手というホント見た目通りの武骨なヤツなんですが「なんか好きなんです♪」。普通に弾いてもブーミーに歪むコイツの独特な濁った音が好きなんです。 言い方を替えるなら、「このアンプの音はこのアンプじゃないと出せない!」んです。昔ながらのトランスを使った基板、「基板フェチ」の僕はそのパーツ群を見ているだけで「酒」が飲めちゃうんです。(笑) 基板土台のベークライトも1つ1つ独立して作られているのではなく、「パキッ!」とミシン目部分で割られたトコロも好きなんです!  ★ピグノーズのページ
基板の基本構成はほとんど変わってないんですが、作られた年代によって微妙な差があるんです。近年に作られたモノは基板の色がグリーンですね~ ★アンプヘッド仕様(ブースター機能搭載)のpiggy in a box (ピギー・イン・ナ・ボックス)の基板は全て黒塗りされているので各パーツを確認することが出来なくなっていますね~ ホコリや水分等の混入による故障を防ぐためなのか?判りませんが、基板フェチの僕としてはあまり嬉しくない仕様なんです。
この↑いかにも70年代っていう感じの見た目が「タマラナイ」のであります♪


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写真↑のギターは60年代ベンチャーズのトレードマークとも言えるモズライトです。 さらにギターマニアの方なら、「おっ、3ピックアップやん!」って言われると思います。 実はこの3ピックアップ仕様のモズライトは僕の手作りなんです。厳密に言えば 「Modified by akkun 」かな~♪ モズライトのベンチャーズモデルは基本的にはフロントとリアの2ピックアップなんです。 じゃぁ~なんで3ピックアップ?かって言うと、話は40年遡りますが、僕は中学生の時 アメリカのロックバンド KISSが好きで、中でもリードギターのエース・フレイリーが大好きだったんです。


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そのエースがチェリーバーストの3ピックアップ仕様のレスポールを弾いていたのを見てから、どんなギターも3ピックアップ仕様が好きになっちゃったんですよ~ フェンダーのストラトは、もともと3ピックアップ仕様ですが・・・。 なんて言うか、ビートルズのジョンが使ってたリッケンバッカーの325のようにレスポールの3ピックアップモデルは、「 ピックアップが狭いスペースに組み込まれてます!」って感じがイイんですよ~♪


勿論、ストラトも大好きなんですが、ピックアップの間隔に余裕があってスマートなんですよ~ カッコ良過ぎるんですよ~! なんか僕の中で、エレキは多少武骨なところが欲しいんですね。 で、社会人になってからベンチャーズ好きの僕はモズライトギターを手に入れるわけなんですが、20年以上モズライトを弾き続けてきて、ある時急に「モズライトって3ピックアップのモデル無いのかなぁ~?」って思っちゃったんですよ~!

で、調べたところ、あったんですよ~ 勿論、レギュラーモデルではなくて製作本数なんかも少ない限定モノで、ビンテージ品ならアゴがはずれる位の値段で・・・。 勿論、すぐ断念したわけであります。 僕は若い頃からバンドでベンチャーズの曲をメインでやってきてるんですが、先ほどのKISSのようなハードロック系の他エリッククラプトンのようなブルース系ギターも大好きなんです!なので、演奏する曲によって色々ギターを持ち替えるわけなんです。特にストラトのハーフトーンなんかはモズライトでは出せないですからね~ で、40代後半の頃に同年代の仲間と組んだバンドがあるんですが、そこではベンチャーズは勿論ですが昭和歌謡からブルース、クラシック、ハードロックetc.とジャンルは問わず何でもやりたい曲を演る!をコンセプトで活動してました。ライブやイベントなんかで、ギターを何本も持って行けないので基本的にはモズライト1本でこなしてきました! 「ストラトがあれば、あの曲やり易いんだけどな~」って、いつも考えていましたね~♪ そして、ある時 「モズライトを3ピックアップに改造するか!?」って思っちゃって・・・ も~考え出したら止まらないわけで・・・ しかし、普段使ってるモズライトも安いギターではないのでこの計画は結構迷いましたね~!

腫れ物に触るような高価なビンテージは買えないし、要らない!
とは言っても、勿論 貫禄のあるビンテージギターは大好きですよ~♪  59年のレスポール、僕の生まれた年の62年のストラト、64年のトップジャック&セルバインディングのモズライト等 お金があれば正直欲しいです! だから 「要らない」 とは言っちゃダメだね! ただ現時点でまだ現役でバンド活動をしているわけですから、気を遣わずに弾き倒せるギターの方が僕には大事なわけであります。

それに僕が普段愛用しているギターのほとんどは自分が使い易いようにモディファイしてあるので、ビンテージ的な価値は全く無いわけで・・・。 クラプトンが昔、ブラッキーのことを同じように言ってましたね~ 「このギターは、いろんなパーツの寄せ集めだから、ビンテージとしての価値は・・・だよ」って。 まぁ、僕のギターとじゃ何の比較にもなりませんが・・・。 だってブラッキーはオークションで1億円以上で落札されたわけですからね。  ちなみに、バイオリニストの高島ちさ子さんのストラディバリウスは確か5億円って聞いたことあります。 スゴイっすよね~♪


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【 真空管ギターアンプのお話 】
真空管ギターアンプについて訊かれることがよくあります。 特にエレキ初心者の方や、楽器はやらないけど興味はある人とかにね~! 僕のようにエレキを何十年もやってる人なら真空管アンプの良さは200%解っていると思いますが、近年はデジタル技術でかなりリアルな真空管サウンドを再現している機器も少なくありません。 測定器の波形を見ても完璧と言える製品もありますし・・・ なんですけど、やっぱ微妙な部分が・・・でありまして、本物の真空管アンプじゃないと・・・って言う気持ちは正直まだありますね~!

先日も楽器にまったく興味がない4つ上の兄に、「真空管って、今も作ってるんか?」って訊かれましたが、日本では現在作っていませんから、もしMADE IN JAPAN のモノならデッドストックか中古です。 現在出回っているモノでよくあるのはロシア、チェコ、中国製が多いと思います。 ★真空管アンプ、イイですよ~♪  冬はあったかいし・・・(笑) ま、冗談ですが真空管アンプの音を一度経験してしまうとフルソリッドのアンプの音ではマジで満足できなくなると思いますよ~ 僕がもう25年以上愛用してるフェンダージャパンのFAT5っていう50Wのアンプがあるんですが80年代後半にポールリベラ監修の基 一時期生産されてたんですが、かなり短い期間だけの販売でしたね~ 僕は生産完了になるかならないか位の90年に購入しました。 若い頃ライブではコイツばかり使ってました。 現場のJCはホント1度も使ったことなかったですね~ そのFAT5も3年位メインで使ってましたが、その後ライブではUSAフェンダーの180Wのソリッドを使ってました。 なんでかって言うとFAT5を酷使し過ぎて時々音が不安定になっちゃうことが度々続いたので、サウンドは勿論イチバン大事なんですが、安定を選んでしまったわけです。 当時、バンドバブルでありましてギャラを頂いてのステージが多かったので、「あれ~、アンプの調子が悪いな~」では済まされなかったんですよ~ なので、ソリッドなんだけどパワーも音圧もシッカリしていて真空管っぽいサウンドが出せる12インチ2発のUSAフェンダーのアンプをチョイスしました。 勿論、そのアンプは現在では生産されていませんが、かなり良いアンプだったですね~ 数年後、ライブ活動が少なくなっていった頃 そのアンプは後輩のギタリストに安く譲りました。 ★確か型式は FENDER USA の STAGE 185 だったと思います。 たまにオークションなんかで見かけることもありますね~ まぁ~かなり気に入ってましたが、近年のデジタル技術を駆使したチューブ・シミュレーターにはとっても適わないレベルの音だったと思いますが、当時の気持ちよい音圧感は今でもシッカリ憶えてますね~。 ちなみに、当時はUSAモズライトの63Reを愛用してましたね~ V63とかゆ~型式で55万円でした。 当時、僕は娘が生まれたばかりだったので、25万円の中古をローンで購入しましたね! そのモズライトは12年位愛用し、その後オークションで売却しましたね~ 当時30万円で落札して頂きました。
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【初心者におすすめするギターアンプの選び方】
エレキを始めたばかりの方の中には、「まだ初心者なのでアンプは要りません。」なんて言う人もたまにおられますが、まさか本当にアンプラグで練習されているとは思いませんので、PCかなんかにつないでやっているんでしょうね~♪ ギターアンプ・シミュレーターなんかを通して弾いているならまだ良いんですが、もし一般的なオーディオアンプなんかにダイレクトインで弾いておられるのなら、その方は確実にギターの上達スピードをご自分で遅らせています!
どういうことかと言いますと、ギターアンプと一般的なオーディオアンプでは基本的な音のキャラクター設定が全く違うんですよ~。 オーディオアンプなんかは低周波数帯域から高周波帯域までまんべんなくフラットに出力されるように設計されています。勿論、BASSやTREBLEなどのEQで自分好みのサウンドに調整して聴くことになるわけですが・・・ 反対にギターアンプはオーディオアンプとは違い、ある周波数帯域の再生には特化しているけど全域は目差してません!って~のが普通です。 なので、もしMP3なんかの音源ソースをギターアンプにインして再生した場合 「なんじゃ~こりゃ~!」って、思われることでしょう。 じゃぁ、逆にエレキを全域再生に特化しているオーディオアンプで鳴らせばバツグンなグッドサウンドになるのか? ハイ、答えは 最悪のギターサウンドになってしまいます。 この辺りのお話を始めるとかなり長くなってしまいますので、詳しいことはまた別のテーマでお話することにしますね!

★ギターアンプの選び方(初心者)
○ 最近は真空管アンプもかなりリーズナブルなモデルがたくさん出ていますので、思い切ってTUBEアンプに手を出してみましょう!
○ 部屋で練習するのがメインな方は、パワーのある大きなアンプは避けましょう。
○ 小さな音で弾いた時と大きな音で弾いた時の音量以外の差が無いアンプは避けましょう!
○ トーン(音質)調整の可変幅が大きいアンプを選びましょう。
できれば、BASS・MID・TREBLE が独立していた方が良い。
○ GAIN と VOL(マスターボリューム)が独立しているアンプは使い勝手が良い!
ヘッドホンアウトやAUXインなどの端子類が豊富なアンプは、なにかと便利です。

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挙げればキリがないアンプ選びですが、最低でも上記の項目だけは頭に入れておいた方が良いかと思います。 特に3番目に挙げた音量意外に差のないアンプは避けましょう!って~のがイチバン大事かもしれませんね~。

ボリュームを上げて行っても音がデカくなるだけで、音のパンチやコシが出てこないヤツは元々のギターアンプとしての設計がイマイチということです。 メーカーにもよりますが本来、ギターアンプは主張するサウンドキャラクターがあるんです。 それに音量の大小で差が無いってことはダイナミックレンジが狭いアンプということです。 この辺りのことはギターを弾き続けていれば自然に理解できるようになると思います。
アンプについても順番に説明していきますネ!
soundshack621
★ギターの弦はいつ換えれば良いの?(初心者)
これは結構よく質問されますね~ もっと多い質問は、「ギターの弦って、交換するんですか?」です。(笑) これ案外多いんですよ! 確かに40数年前、我流でギターを始めた僕も弦が切れるまでは、弦は交換するモノだって思いませんでしたからね♪ で、質問の答えですが、ギターの弦は切れなくてもある程度経ったら交換が必要なんですよ~
○ まず弦は古くなってくるとチューニングも合い難くなってきます。
○ 音のサスティーン(伸び)も悪くなってきます。
○ ひどくなってくるとサビが発生し弾き難くなってくるだけではなく、フレットに悪影響を及ぼします。(フレットの減りも)
○ 最後に、決定的な理由は弾いてて気持ち良くなくなります!★コレが一番かも!(笑)

なので、ギターの弦はマメに交換しましょう。 これはギターだけのお話ではなくベースも含め全ての弦楽器に言えることですね! ギターよりかなり弦が太いベースはそう滅多に切れるってことはないので、長年交換してないなんて言う人も意外に多いんですよ~ コレは実にブ~!な お話ですね。。。
交換する時もできれば全弦すべて換えてください。
と言っても、これはある程度弾いた場合のお話で、中には弦を張り替えてすぐ1弦だけ切れちゃったなんて時もあると思いますので、この場合は1弦のみの張り替えでも全く問題ないと思います。 ただ最近は弦のバラ売りをしているメーカーさんは少ないと思いますので難しいとこですね~ 中には、1セットに1弦のみ2つ入っている心優しいメーカーさんもありますから、購入の際にチェックして買うのも良いと思います。 僕が長年愛用してるダダリオは時々予備の1弦がオマケされてることがありますね~ 10年位前は当たり前に1弦は2つ入っていたんですけどね~ 価格破壊でメーカーさんも辛いとこなんでしょうね~♪

★弦の交換時期は?
これもよく質問されるんですが、交換時期は人それぞれですね~
○ まずギターの弦は張り替えてすぐは、まだ伸びきってないのでチューニングが安定せず結構使い辛いです。
○ 張り替えてある程度経って弦が落ち着いたとします。 で、肝心の弾いた時の音なんですが、コレは人それぞれ好みがありまして、張り替えてすぐの音が好きな人もいれば、3日位経ってからの音が好きだ!って方もいますから、一概には言えませんね。 ちなみに、僕は張り替えて1週間位の弦が好きですね~ で、大体2ヶ月位は使いますね~ 勿論、ライブを頻繁にやっていた頃はしょっちゅう張り替えてましたから年間に使う弦の出費は結構痛かったですね~♪


★エフェクターは何から買えば良いか?
これも実に多い質問ですね~

まずエフェクターは 「 使いたければ使う 」、これだけです! やるジャンルなんかにもよりますが、例えば好きなアーティストの曲をコピーしたりする時、そのアーティストの曲がエフェクターを使ってレコーディングされていたとします。 そして、あなたが原曲にできる限り近い音でコピーしたいのなら使った方が良いと思います。 単純にそれだけなんです! ギターもある程度続けていると、コピーの時だけではなく 「 自分はどんな音にしたいのか? 」、「 どんな音が欲しいのか? 」 って考え始める時が必ず来ます! その時じっくり時間をかけて選べば良いと思いますよ~♪
ただ間違いなく言えることは、オーバードライブディストーション等の歪み系エフェクターは、これから何十個も買うことになると思います。  僕もエレキを初めて40年になりますが、オーバードライブだけは未だにコイツは完璧!ってのに出逢ってないですね~ 何年かおきに買ってますね! 勿論、今まで買った中に気に入ってるODはありますよ。  つまり、「もっと!」、「もっと!」ってことかな~♪ それだけ歪み系エフェクターは奥が深いのでありますよ。
よく個人でやってる手作りブティックエフェクターなんかは、作っておられる方のサウンドの好みや方向性が前面に出ていますから、実際使ってみると好みは大きく分かれると思いますね。 違う言い方をすれば、作り手と音の方向性が同じならドンズバのODに出逢えるかも知れませんね~。 ただ、ブティック系ODはお値段もそれなりにしますが・・・
エフェクターと言えば超有名なBOSSがありますが、ボスはどのエフェクターもホント使い易いです。これも違う言い方をすれば、「 万人向けに作られている音なので個性が無い! 」って、おっしゃる方も多いかもしれません。
しかし僕は40年エレキをやってきて、この何年かはまたBOSSをよく使うようになってきました! 高校の時始めて買った歪み系はBOSSのディストーションDS-1でした。 オレンジ色のヤツね! その後は定番のSD-1にいって、現在までに数え切れないほどの歪みモノを使ってきました。 で、現在メインで愛用してるのはBOSSの SD-1W です。 技クラフトとかいうヤツね! 若い頃一時期ブルースドライバーBD-2 にハマってた頃もあったんですっが、近年はSD-1を長く使ってて Wが発売された時に完全ディスクリートって~のにヤラレちゃって買ってしまいました! で、今ではお気に入りの1台になってますね~ SD-1の時と同じでDRIVEは低めでブースターとして使うことが多いですね。 DRIVE 9~10時位の粘りある歪みも好きなんですがね・・・


【 ストラト系とレスポール系どっちを選べばイイの? 】 
これも先ほどのエフェクターと同じで、ズバリ好みです! 近年は、僕の若い頃と違い 「ギブソン」 「フェンダー」神話というものが完全に無くなってしまったので、ギター選びもホント自由化の時代ですね~ 勿論、今の若い人でもギブソンやフェンダーにこだわる方はたくさんおられますよ!  僕が20代前半の83年にフェンダージャパンが登場し、それまで簡単には手が出せなかったストラトなんかも国内メーカーのものと同じ位の値段で手に入るようになったので、当時はホント衝撃でしたね~ それまで僕はトーカイのストラトコピーモデルST60(スプリンギー)をメインで使ってましたから! 今も当時のフェンジャパよりトーカイの方がゼッタイ良いと思いますね~ トーカイのビンテージシリーズは塗装も薄くてホント良かったですよ! 本家からクレームが来たのもうなずけますネ~ まぁ、現在のようにフェンダーがビンテージシリーズで商売できているのは、ある意味日本のグレコやトーカイが競ってコピーモデルを出していたからこその産物だと思いますね! それまで本家フェンダーのストラトなんかはモデルチェンジ~モデルチェンジとシリーズとして発売されていたわけで、ビンテージにこだわった商売はしていなかったわけですからね・・・。 しかし、オリジナルフェンダーの50年代、60年代ビンテージストラトを実際に弾いてみた時、「あ、ゼンゼン違う!」って衝撃をうけたことは今でもハッキリ憶えてますね~
ちょっと横道にそれましたが、ギター選びは何度も言いますが好み!です。
ただ基本的に、レスポールのようなギブソン系はネックのスケールが314、フェンダーなんかのストラト系が324とネックの長さに違いがありますから、ご自分が弾き易い方を選ぶって~のも選択肢の1つだと思います。 フェンダー系でも、ジャガームスタングのように305のショートスケールもありますから、手の小さい方には良いかもしれませんよ! ちなみに、ムスタングと言えば僕が尊敬するギタリスト ”CHARさん” のトレードマークですね!


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