重宝機材の館

STETSBAR
ステッツ・バー・ロレモロの調整方法
モダンとレトロが融合したようなデザインのトレモロ
ベースプレート(台座)上にあるボールエンド・ハンガーを前後に水平移動させる構造なので、チューニングの狂いが少なく滑らかなアーミングが可能。 但し細かい調整が必須!
①イモネジを六角レンチにより調整
締め込んでいくとテンションが上がります。(スプリングの張り) 軽いテンションが好みの方は締め込みを少なくすればいいんですが、アームの位置が低くくなり過ぎる場合があります。
②ナベネジ(+)をテールピース(ハンガー)に突き当たるまで締め込むとアーム・アップしなく出来ます。ストラトのトレモロ・ベタ付けと同じ状態。アーム・アップもしたい場合はナベネジを緩めておきます。アップ量は微調整可能。ステッツバーは意外に弦振動をダイレクトに伝える構造なので、①イモネジ②ナベネジ共に定期的な緩みチェックが必要です。慣れて来るとアームの高さで微妙なネジの緩みが判ると思います♪
※どのショップさんでもステッツバーのクローム仕様(シルバー)は品切れになっていることが多いようです。


MOOER RED TRUCK
ツボをおさえた!って感じのコンパクト・マルチ
ブースター、オーバードライブ、ディストーション、モジュレーション、定番のディレイとリバーブ!  全体的には70年代風のワイルドで骨太な感じのサウンドですね♪ このモデルはとにかく直感的に操作できるので説明書の必要はないかも。。。

SONICAKE / SONICBAR ROCKSTAGE
複数のエフェクターは必要ないけど「リバーブ」や「ディレイ」などの基本どころだけは押さえておきたいという方にピッタリのリーズナブルなマルチがコレ! お値段がお値段ですからプログラムとかはできないんですが、コイツ1台あればライブもなんとかなるんじゃないかと、、、
一般的にいうドライブにあたる「ROCK AMP」が結構しっかりできているので、こいつで全体のサウンドを決めるっていう使い方がいいんじゃないかと思います♪ 最近はいろんなメーカーが小型マルチに力を入れているようですが、取り敢えずチャレンジしてみるのにモッテコイのマルチエフェクターですね~
※歪みとしては80年代の荒々しいロック系のサウンドかな♪


BOSS OD-3 mod.  プリアンプとして使ってます♪
最近は小型軽量なのにゴキゲンなサウンドで鳴ってくれるアンプヘッドって結構ありますよね。  お値段はそこそこしますが、、 僕が若い頃(90年代)は持ち歩くっていっても、せいぜいプリアンプだけでしたネ~ プリ&パワータイプで軽いヤツなんてありませんでしたから♪ 現在でもライブ以外のちょっとしたギグ程度なら重い真空管アンプを持ち出すことはありませんネ~
助っ人現場に置いてあるのは8割「JC-120」ですから「まぁ、なんとかなるか~」って感じですね♪ そんなJCを使う時の必須アイテムがボスのOD-3。 コイツをJCの手前にかませてプリアンプ的に使ってます。★その際に最低やるコトがあって、まずJC-120のチャンネル1と2をループ接続して両方のチャンネルでコントロールできるようにします。次にチャンネル2のディストーションツマミをカチッと!  その時「ON」するだけでディストーション・レベルは上げない(7時)。←コレ、やってる人多いです♪ こうすることで無機質なJCの音が少し色っぽくなります。
僕はOD-3との付き合いはかなり長くて97年の発売時からお世話になってますね~ それまで使っていたBD-2から完全にバトンタッチっていう感じでした。 と、いってもこのOD-3もBD-2も手放した時期はありましたネ~ 2001年辺りにローランドのブルースキューブBC-60をメインで使っていた時はボスのDD-3(ディレイ)以外のエフェクターは一切使ってませんでした。現在もブルースキューブの後継モデルが売られていますが、僕が使ってた初代のBC-60はホントいいアンプでしたよ♪ 完全独立の2チャンネル仕様でソリッドなんだけど音はモロ真空管!!
たぶん今比べたら現行モデルの方がチューブ・ライクな音だとは思いますが、当時あんな完成度の高いソリッド・アンプは無かったですからネ~ ただ少し重かったんですが、ソリッドならではの安心感がありましたから、2001年三河(豊橋)から福島県(玉川村)までクルマで13時間かけて行ったライブにもBC-60だけで予備アンプは持って行きませんでした。
OD-3は、JC-120の手前にかますだけで当時のBC-60に近いサウンドが出せるから気に入ってるんです♪
ちょっとだけモディファイしてありますが、ほんと使い易いオーバードライブですね~
OUTジャック横にあるスライドスイッチ↑、これはちょっとしたプリセット・トーン回路でONするとミッドが少し前に出てくる感じになります。僕は若い頃からやってる配線で「アーモンド・フィルター」って呼んでます。
その他、基板内ではダイオードD10と11を外してクリッピング・カットしてます。これがOD-3をプリアンプ的に使うことに大きく貢献しています。そして先日Youtubeでお話したオペアンプ横にある電解コンデンサー(C14:10μF)を手持ちがあったタンタルコンデンサー(4.7μF)に交換してあります。これによりOD-3特有の余分な低音域の膨らみを多少抑えることができます。
BOSS オーバードライブ OD-3  (参考アマゾンリンク)



サウンドハウス


 

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