▼サンダーバード2ロゴ入り折りたたみボックス
▼科学特捜隊折りたたみボックス
僕は科特隊のツールボックスにリズムマシンを入れています。
嘘みたいにシンデレラフィットでした。↓
ボスのアンプシミュレーターIR-2、かなり評判がいいようですね~ 生産が追い付かないようでまだしばらくは入手困難な状況が続きそうです。くれぐれも「特価在庫あり」の表記にはご注意ください。今の状況で特価になることなんて絶対ないですもんね~
▼Pignose 7-100R 50th anniversary
ピグノーズは僕も長年愛用していますが、コイツにしか出せない音がありますからね~ このサイズのアンプで出力トランスを使った使ったものは他にありませんからネ♪
僕は現在3台所有しているんですが、その中の1つはアンプヘッドタイプのやつなんです。基本的にはコンボタイプと同じなんですがプリアウト用のブースト機能が追加されているんです。通常のアンプとして使う際のスピーカーアウトにはその機能は働かないんですけどね。
ピグノーズアンプは今までにも色々限定モデルを出してきましたが、毎回数量限定なのですぐに完売になってしまうんです。今までの限定モデルで一番入手困難だったのが今回の50周年アニバーサリーと同じブラックレザーのモデルでした。
他にもツィード仕様なんかもありましたが意外にオークションなんかでよく見かけるんですよね! 勿論、毎回それなりの落札金額にはなっていますけどね~ 今回の50周年ブラックモデルも欲しい時には入手困難になるかもしれませんから気になる方は要チェックですね♪ 個人的には前面の50thロゴは要らないかな
でも数年後にはこのロゴに意味が出て来ちゃうんですよね~
ピグノーズアンプはこの7-100R以外にも大型サイズのものもあるんですが日本国内ではほとんど扱われていないようです。
海外の怪しいサイトでたまに見かけることもありますが、かなりの高額で販売されているので、あまりおススメしませんネ。
もうかなり前のお話になりますが海外サイトで大型サイズのタイプを注文したのに商品が届かなかったギター仲間がいました。
みなさんも怪しいサイトにはご注意ください!
数年前の僕の様に中華系詐欺集団に騙されないようにしてください。入手困難な商品が安く出ていると人はつい「ラッキー!」って思っちゃうんですよね~
【 最新音楽プレーヤー事情 】音楽を聴くのも今ではスマホを使う方がほとんどだと思いますが最近また単体MPプレーヤーを愛用する方が増えているらしい! このことに関していろいろ調べてた結果、スマホのタッチパネル操作はベンリなようで音楽を聴いたりする時には意外に使い難いと感じている人が結構おられるようです。そう、ある程度手ごたえを感じるアナログの操作感を求めている方が多いようです。 実際、僕もMP音源を聴く時は専用プレーヤーを使うことの方が多いですね~ 今主流のプレーヤーはヘッドフォンOUTの他にラインOUT端子も搭載しているものが多いことも人気の秘密のようです。高性能DACが搭載されているのでワイヤードで使うことによりより他のオーディオ機器でより高音質な再生が可能になりますからネ! 2万円前後のモデルはほとんど筐体がしっかりした金属フレームになっているので手に取った時の満足感みたいなものもあるんですよね~ ただ少し重いんですが、、、
※ラインアウト端子はヘッドフォンOUTのように再生用アンプを通さずに出力されるので、他のオーディオ機器に接続する際にノイズの少ない信号を送れるというメリットがあります。
勿論、ラインレベルの信号ですからパッシブタイプのスピーカーを鳴らすことはできません。
公式販売前、台数限定応援購入で話題になったステレオラジカセ
勿論現在は楽天でも購入可能となっています。見た目のレトロ感と迫力は80年代ラジカセブーム当時を彷彿させるデザイン
大口径スピーカー2発・トータル出力14W(7W+7W)
カセットテープの他USB/マイクロSDの再生・ブルートゥース搭載ルックスは80年代、中身は最新仕様というニクイやつ
★ただひとつだけ残念なことは、本機でのカセットテープ録音には製造コスト重視の「直流バイアス方式」が採用されていることですね。勿論再生に関しては高音質で録りためた当時のテープを高音質で聴くことは可能です。※本機にドルビー回路は搭載されていないのでDOLBY NR(Bタイプ)で処理されたテープについてはトレブル(TREBLE)の調整での簡易再生となりますね。
ま。この価格ですから録音バイアスについてど~こ~言うのは贅沢な話かもしれませんね。それでもヘタなブルートゥーススピーカーを買うぐらいだったら絶対コイツの方がイイと思います!
実際50代前後の方が当時を懐かしんで買われてるようです♪
機能は今時・デザインは80年代青春ラジカセ!
価格:21,780円 |
★USB/マイクロSDカード・Bluetoothの他 「外部入力端子↑」も搭載されているのでケーブル接続することでより高音質な再生が可能になっています。
令和の今、昭和時代のアナログ機器の人気が急上昇しているようです。現行モデルでも昭和時代を踏襲したようなデザインの家電品に人気があるようです。これについては日本より中国がかなり日本をターゲットとしたマーケッティング展開を繰り広げているようです。確かに近年の中華ラジカセのデザインは80年代当時の日本そのものって感じです。 ▼昭和ラジカセの駆動ベルト↓
以前からお話しているように80年代の日本製ラジカセは現行モノとは比べ物にならないレベルで高音質なんです♪
そのことをよく知っている僕らオジサンはオークションで程度の良い個体をせっせと探すわけです。
とはいえ汚れやキズが少ない極上な個体を安く手入れれることは至難の業! 見た目はキレイなんだけど「カセット回りません」なんていうモノが多いんですよね~ そこで僕からの提案!
そういうカセットが回らないキレイな個体を安く手に入れるんですよ~ テープデッキ部が回らないのはほとんど「ゴムベルト」がやられているだけのことが多いんです。
しかしそれが判っていても修理知識が無いから手を出せないでいる人がほとんどなんです。おそらく10人の中で8人が諦めると思います。実はデッキ部のベルト交換って意外にカンタンにできるんですよ~ なかなかジャストサイズのベルトを探すのは難しいんですが、ある程度長さが近ければ問題なく使えることが多いんです。ただ新品のベルトでもゆとりがあり過ぎてユルユルでもダメ! キツ過ぎてキシキシでもダメ! テープの走行スピードに関しては制御基板で回転をコントロールしているもの(主に高級機種)の場合はコンデンサーやトランジスターが劣化している場合がありますから要注意。低価格帯の普及モデルの場合はモーターの底面に小さな穴が開いていると思いますから細径ドライバーで調整できる可能性大です。
ただオーディオ基板のコンデンサー関係は経年劣化しているものがほとんどなので電子パーツ交換無しで新品時のクオリティーで再生できるとは思わない方がイイですね♪
程度の良い個体を安く入手してベルト交換やヘッドクリーニングなどを施してキレイに復活させオークションに出品しサイドビジネスで潤っている方も近年は多いようです。
★ラジカセ用のベルトはアマゾンで安く買えますから一度チャレンジしてみては?
▲amazon ラジカセ用ゴムベルト
ネットで買うことが出来るベルトのアソート品は当時の国産ラジカセの純正ベルトより径が細いことが多いです。逆にウォークマンサイズのコンパクトテーププレーヤー用のベルトとしては太過ぎるものが多いですね~
▼1977年SONY STUDIO 1980mark5
■ラジカセブーム再燃
70年代第一次ラジカセブーム、80年代第二期「大型ラジカセブーム」、カセットテープ主流時代から既に30数年以上経つわけですが、ここにきて近年のレトロブームもあってかカセットテープを記録メディアとして使うそのラジカセの人気が再燃しているようです。数年前「ジャスティンビーバー」がカセットでアルバムを発表したこともこのブームの火付け役にはなっていると思いますが、それ以前に中高年の間でBCLラジオ~ラジカセ、レコードプレーヤーなどのアナログオーディオの人気が復活していることがやはり大きいんじゃないかと考えます。
そこで目をつけた海外の家電メーカーさんが手を変え品を変え色んなタイプのラジカセを発売してきていますネ! 残念ながら国内の大手家電メーカーさんは昔のような高機能・高性能なラジカセは作ってないんですよ。サブスク、ダウンロードが主流の現代にお金をかけたラジカセなんか出したって一部のマニアだけでは採算がとれませんから仕方がない話だと思います。
なので中華家電メーカーさんにとって日本は超おいしい市場といえるんじゃないかと思います。
★ここからが今日の本題です!
時々ご質問を受けるんですよ~ 「どうして最近のラジカセやカセットデッキは良い音で録音できないんですか?」って。
単純に考えれば昔のオーディオブームから数十年経っているわけですから当然、製造技術も向上しているハズ!なのに昔とは月とスッポンのレベルで悪い音でしか録音できないのはナゼ??
それはズバリ、価格なんです。近年主流のデジタル機器と違いアナログ音響機器ってメチャ製造コストがかかるんですよ~
先日UPしたブログ記事でも少しお話しましたが、カセットテープに音楽を録音するためにはデッキの心臓部である録音ヘッドに音楽信号だけでは足りない電流パワーを補う必要があるんです。 その電流を「バイアス / BIAS」といいます。
今回は難しいことは割愛させて頂いて解りやすくザックリお話しましょう!
録音バイアスには「交流バイアス」と「直流バイパス」の2種類があります。昔のオーディオブーム時代に売られていたカセットデッキやラジカセのほとんどは「交流バイアス」が採用されていました。交流バイアスは直流バイアスと比べて月とスッポンで音がイイんです♪ 同じ音楽信号を録音した場合、交流バイアス方式で録音したテープはダイナミックレンジの広い抑揚のあるパンチがあるサウンドで記録されるんです。
しかし、この交流バイアス方式は録音機器の構造 / 回路すべてが複雑になってしまうんです。そう、つまり生産コストが高くなってしまうんです。それとは逆に近年の直流バイパス方式のラジカセなどはメチャ安く製造できるんです。今の時代、値段が高いアナログ家電なんて売れませんから、、、
ま、カンタンに言うとこんな感じです。ただそんな近年のラジカセも再生だけはなんとかガマンできるレベルで聴けると思いますから再生専用の「プレーヤー」と割り切って使うしかないのかもしれません。昔のデッキで録りためたカセットテープはそそらくドルビーNR(ノイズリダクション)がONになっていると思いますから、近年のラジカセで再生する際は多少TONEツマミで高域を調整必要はありますが、、、
★今さら訊けない!ドルビーNRの原理については
僕のYoutubeチャンネルでも少しお話していますのでよかったらチェックしてみてください♪
【ACアダプターのお話】
交流100V電源を低電圧直流に変換してくれるお馴染みのACアダプター。近年は一昔前のものと違いかなりコンパクトサイズのものが多くなりましたよネ。
それは直流に変換する方法が変わって来たからなんです。
昭和の時代主流だったサイズが大きなACアダプターは中に電圧を下げるための「トランス」という部品が入っていたんです。
このトランスというパーツは電圧を下げるだけではなく上げるタイプもあるんですよ~ 勿論、一般的な家電品によく使われるアダプターはほとんどが電圧を下げるタイプです。トランスは単純に電圧を下げるだけの部品なので交流電源を直流にすることは出来ません。なのでACアダプターの中にはこのトランスの他に交流を直流にするためのパーツがいっぱい入っているんです。
写真はトランス方式のアダプターで中央↑の四角いヤツがトランスです。このトランスのおかげでアダプターが大きくなってしまうんです。しかし近年のACアダプターはこのトランスを使わない「スイッチング方式」が採用されているのでサイズがコンパクトになって来たんです。じゃ~もうトランス方式のACアダプターは無くなったの?ってなりますよね
実はまだまだトランス方式のアダプターは売っているんですよ~ 数はかなり減っていますけどね♪ サイズがコンパクトになるんならスイッチング方式だけでイイじゃん!って思いますよね~ 確かにスイッチング方式のアダプターはコンパクトなんですが「ノイズ」が発生しちゃうんです! じゃ、トランス方式は? サイズが大きくなっちゃうトランス方式のアダプターはノイズがほぼ出ないんです。そうコンパクトじゃないんだけどノイズ面では有利なんです。しかし、それはトランスという部品に関してのお話。中にはトランス方式であってもスイッチング方式のアダプターよりノイズが発生しやすいものも結構あるんです。
特にラジオ放送受信の際に気になるレベルで発生しちゃうアダプターもあるんです。ネットでトランス方式と記載されていて安く売っているものの中にはノイズが酷いアダプターも結構ありますから値段が安す過ぎるものにはあまり手を出さない方がイイと思いますよ~
【ACアダプターの極性にも注意】
近年のACアダプターはプラグの外側が⊖で中央部分が⊕のものが主流です。昔は逆だったんです。よくいうセンターマイナスっていうタイプ。実は楽器関係の機材はほとんどがこのセンターマイナスなんです。電圧だけ合えば流用できますが極性が違う場合は必ず極性反転アダプターをつけてご使用ください。機器によっては⊕⊖が逆のアダプターをつなぐと壊れちゃうものもありますから注意してネ!
写真はもうかなり前に買ったエルパ↑の6Vアダプター
これ貴重なセンターマイナスなんです。ホームセンターではお馴染みのメーカーさんですがもうこのタイプ売ってないんですよ~ 70年代のBCLラジオはセンターマイナスなのでコイツを使ってます。超小さいしノイズは出ないし100点満点のアダプターです。
★この写真↓合成じゃないですよ~♪ No.7は3台持ってます。
ナショナルのクーガNo.7が最近また人気あるようですが、なんといっても50年前のラジオですから中古購入する際はある程度覚悟も必要ですよ~ ただNo.7はFM108MHzまで受信できるので今のFM補完放送に対応してますからシッカリ整備すれば2028年以降も現役で使えますからネ♪
それと、ACアダプターの電流値は必ずつなぐ機器と同じかそれ以上のものを使うこと! 例えば機器に記載されている電流値が1.0Aだとしたら、ACアダプターは同じ1.0Aかそれ以上の1.5Aとか2.0Aを使うこと! アダプター側の電流値が大きい分には問題は無いんです。 ※個人責任でお願い致します。
最後にもうひとつ! ラジオをつけると必ず雑音が入ったり上手く受信できない!なんてことありませんか?
それ、ひょとしたらラジオの性能が悪いんじゃなくて天井のLEDシーリングライトのせいかもしれませんよ~
近年出回っている海外製の安いシーリングライトの中にはラジオ受信に影響を及ぼすものも少なくないんですよ! ラジオも今ではネットのradikoで聴く人が増えたので問題になっていないのかもしれません。もし普通のラジオで聴いていて雑音が気になったたらシーリングライトを消してみて下さい。
もしLEDライトが原因だった場合は家庭内にある他の機器にも何某の影響が出ているかもしれませんよ~
★以前ブログ記事にも書きましたが僕が使っているホタルックスはめちゃイイですよ~♪ ノイズが酷かったシーリングライトから換えたんです。値段が安かった中華製はホント安物買いの銭失いでした。。。
■アクションカメラ
昨年末いろいろ悩んだ結果、最終的にdJIオズモアクション3に決めました。画質を重視するならやはりGopro11なんですが、やはりアクションカメラとしての機動性と使い勝手を優先しました。今までも廉価版アクションカムはいろいろ使って来ましたが、アクションカメラって小さいから結構地面に落とすんですよね! 勿論、過酷な条件での使用前提で作られているカメラなので目線程度の高さから落としたぐらいで壊れることは無いんですが、それでもやはりボディやレンズにキズはつきますからネ。
ということで今回はPGYTECHのアルミケージも一緒に買いました。このケージは装着した状態でバッテリー交換ができるところがニクイですね~ それとマグネットマウントも縦位置装着可能といろいろ考えられたアフターパーツだと思います。
あなたは普段、本をどうやって読んでいますか?
スマホの普及と共にほとんどの本が電子書籍化されてきました。わたしは昨年末かなりの雑誌(紙)を大掃除で処分したんですが、正直自分でもびっくりするぐらいの数でした。本って思っていた以上に家のあっちこっちに分散されているんですよね。おかげでかなりのスペースを確保できたわけですが、どうしても「紙の本」として持っていたいものもありますから、これから購入する「全ての本を電子書籍」でといわれるとまだ少し「ん~」って感じです。写真集とかバンドスコアとか、、、
しかし実際、電子書籍として買った本の方が読み返したり閲覧する頻度が多いんですよね。必要な場合はプリントできますから。ただ電子書籍にはDRMがかかっていますから印刷するには多少手間がかかる場合もありますが、書籍全体をまた紙として印刷するなんていうのは本末転倒なお話ですから、、、
年齢と共に老眼もひどくなって来ましたから、手軽に拡大して読める電子書籍は「高齢者」こそ使うべきアイテムと言っていいんじゃないかと思うわけであります。
▼今は電子書籍の時代、月980円で読み放題↓kindol unlimited
老眼でもデジタル本なら超ベンリ! 月に何冊も本を買ってる人にはおススメですね~ ★今や読書はデジタルが当たり前! 読み終わった本の片付けや処分も必要なし! どうしても手元に置いておきたい本だけ今まで通りの「紙の本」を買えばいいんです!
本を整理できると部屋が広く使えますからネ~
★Gopro11と10買うならどっちよ!?
ロケ用カメラといえばゴープロ!っていうぐらい最近では芸能人さんのグルメレポートで大活躍の超有名アクションカメラ。
僕もアクションカメラはもう5年位前から使っているんですが、ゴープロは高くて手が出せないでいるんです。
っていうか、安いカメラでどこまで撮れるか?っていうのを検証しながら撮影するのが好きなんですよ~ 勿論、ゴープロも使わせてもらったことはありますからキレイに撮れることはよく判っていますよ♪ 僕は現在 XTU S3proっていう安いヤツをを使ってますがそこそこ撮れますよ↓
でも、今までいろいろ使ってみてわかったことは、ゴープロのような高級なヤツの方が設定や操作がカンタンということですね!野外の現場なんかでの撮影の場合、一発勝負みたいなことが多いですから録画をスタートする時にモタモタしてるとチャンスを逃しちゃいますからね~ その点ゴープロは本体上部の録画ボタンを押せば取り敢えずキレイな映像が撮れますからネ。
廉価カメラは操作ボタンが多かったり1つのボタンが他の機能と兼用になっていることが多いのでいざという時操作ミスしてしまうことも少なくないんです。
ただ廉価カメラは意外に高級機と比べると「熱暴走」に強いかもしれませんね。ま、単純に保護回路みたいな機能が搭載されていないだけなのかもしれませんが、僕はメリットととっています。手振れ防止については一昔前の廉価アクションカメラよりマシですがさすがにGoproみたいにはいきませんネ~
ということで今年は待ちに待ったJB64ジムニーが無事納車されましたから、これからどんどん車載動画を撮っていきたいと考えていますので、そろそろ、、、 そうです、僕もついにGoproデビューしたいと、、、 で、12月中旬頃に「11BLACK」を買う予定でいます。ゴープロに詳しい知り合いにいろいろ聞いて最初は10でいいかな?って思いました。10と11の最大の違いはやはり水平維持機能ですね~ 10は確か40°、11はなんと360°、そう11は撮影中に宙返りしても被写体は水平のままなんです。
これには僕もホント驚きましたが、車載動画の場合はクルマが傾いたらある程度同じようにカメラも傾いた方が臨場感が伝わる映像が撮れから360°については必要ないかも。勿論、手持ちでの街ブラ撮影なら超助かる機能には違いありませんが。。。
それと実際に購入する際の価格は11と10では1万円程度しか違わないんですよね~
★10の市場相場は59,800円前後(amazon)
★11はアマゾンで79,800円ですが10,000円クーポンがついているので実質69,800円になるんですよね!
Amazon以外の平均相場は大体8万円台後半から9万円半ばって感じですね~ 一応どこで買っても国内正規品なら2年保証はついてくると思いますから安心です。間違っても値段につられて並行輸入品には手を出さない方が無難だと思います。
僕は基本的に撮影機材はアマゾンで買うことが多いんですが、理由は新品不良の際の返品対応が早い点ですね。
ただその場合、出荷元がamazonであることが重要になります。 アマゾンで売られているモノは大きく分けて3パターンあるんです。まず
①出荷も販売もアマゾン → 一番安心
・・・・Amazonは基本的に不良品があった場合、即返品処理となり改めて注文(再購入)するカタチになります。クレジット決済処理前の場合請求されないので安心。請求済の場合は返金処理されます。商品の返品も自宅引き取りとサービスセンターへの発送と2つのパターンがありますが、どちらも大した手間はかからないシステムになっています。僕がアマゾンでよく買うのはこの点の安心感がイチバンの理由ですね。
②出荷がアマゾンで販売はショップ → これも比較的安心
販売元が直メーカーの場合、新品不良等の対応はメーカーさんとのやり取りになる場合がありますが、国内有名メーカーさんの場合は丁寧に対応してもらえることがほとんどなので、特に心配する必要はないと思います。ただメーカーさんの場合はほとんど不良個所を改善して送られてくるパターンで新品交換ということは少ないです。
③出荷も販売もショップや個人店
・・・・このパターンの場合で新品不良があった場合は対応に時間がかかることが多く、先方に不良品を送り修理となることもあるため時間を無駄にしてしまうことになることも少なくありません。・・・僕は欲しい商品がこのパターンの場合、よっぽどではないと注文しないようにしています。どうしても他サイトで入手不可能な場合等ですね。※すべてのショップさんの対応が悪いということではありませんのであまり過敏に考えなくてもいいと思います。
★アマゾンはあくまで販売業者さんに場所提供しているだけなので、出品されている商品すべてが安全であるとは限らないということですね。これに関してはアマゾンに限らずYahooショッピングや楽天市場でも同じということです。
円安の影響で一時期価格が3倍以上になったロレックスですが現在は手離す人が急増したこともあって買取業者の在庫が増え一時期のようなことはないようです。とはいえそれでもロレックス、人気のコスモグラフなら150万円以上ですからね! 上の写真↑はロレックスではなくHYAKUICHI(101)のデイトナタイプ。
巷には精巧に作られた偽物が沢山出回っていますが、偽物は所詮ニセモノ! 着けている本人もどこかウシロメタイ気持ちなんでしょうネ~ 写真のヒャクイチはそんなニセモノとは違い、有名ブランドの人気モデルオマージュをラインナップしているメーカーさん。本物のデイトナを持っている人がアウトドアを楽しむ際の影武者として着けることもあるようです。
日本製ムーブメントを搭載しシッカリした作りが人気の理由。市場相場が2~3万円、アマゾンでも通常22,000円前後ですがタイミングがいいと15,000円位で買えることもあります。
本家の100分の1で買える101、特にコダワリがない方には嬉しいアイテムかもしれませんネ。
すべての買取業者さんがみんなそうだとは言いませんが、正直ムカつくお店が多いです。最初に査定してくれた金額から最終的には大きく変わって来ることが多いようです。
中古販売もやっているお店で「やたら購入を急がせるような場合は絶体即決しない方が良い」と思います。
今のご時世、取り敢えずまとまった現金が必要な場合もあるかもしれませんが、自動車の売却だけは慎重にやられた方がイイと思います。
中古購入の場合は、廃車同然の個体をベースに仕上げたクルマや盗難車を扱っている業者では絶対買わないようにして下さいネ!よく軽トラで町内に来ませんか?「要らなくなったスクーターありませんか?」みたいなヤツ。あれ、回収後バラシて金属などの資源材として扱ってくれてると思うでしょ? 勿論、そういう真面な業者さんもありますが、ほとんどは少し手を入れて売られています。パーツ目的で回収した場合は必要な部分だけ外して、あとは不法投棄されてしまうこともあるそうです。
★止まらない円安、緊張感が続く世界情勢、様々なことが影響し金相場が急上昇していますが、高級時計ロレックスの値段も数年前の数倍の値段がつけられているようです。先日お昼のワイドショーでもやってたんですが130万円で買ったデイトナの買取が300万円の査定結果で売りに来た方もニンマリされてました。実にうらやましい話です。
自動車業界も同じような現象が起きているようです。世界的な半導体不足に始まった新車生産数の減少であのトヨタの大衆クラス車でも数か月待ちになっているようです。僕が昨年注文したスズキのジムニーJB64は予定通り8月末に納車されれば13ヶ月待ったことになります。それも悪いコトばかりではなく、現在乗っているクルマの下取り査定も昨年の査定額より2割以上高くしてもらえましたから待っててよかった!って感じです。
とにかく新車の納期が待てない人は高くても中古車や新古車を探して買われているようなので中古車市場はウハウハのようです。もしクルマ乗り換え検討中の方はクルマ買取りしてもらうなら今がチャンスだと思いますよ~
ただ買取り専門業者さんの中には評判の悪いトコロも多いのでご注意ください! 現在ディーラーさんの買取り額も買取り専門業者さんとほとんど変わらないと思いますから、付き合いがあるディーラーさんに査定してもらう方が今は良いんじゃないかと考えます。
■360度全方向ドライブレコーダー
僕がクルマにドラレコを付けるようになってから約10年になるんですが、初めて自分のクルマに着けたのはユピテルの安いヤツでした。事故記録のためのアイテムなので画質については特にコダワリませんでした。しかし近年のあおり運転被害や貰い事故の映像なんかを視ているとドラレコもやっぱ画質は大事やな!って思うようになりましたネ~ 今乗っているクルマには前後2つのレコーダーを載せていますが最近は新車購入時に360度タイプを選ばれる方が多いようです。確かにニュースでも360度映像が流れることが多くなっていますもんね。
一応予定では8月末に注文してあるJB64が納車される予定ですが現在ハスラーに載せてある前後のドラレコはそのままにして引き渡すつもりなので、JB64には360度タイプを載せる予定です。ちょっと値段は高くなりますが、安心分の値段と考えれば仕方ないかな~、、って♪ 人気のコムテックにするつもりです。取り付けたらまたYoutubeでインプレしますネ~
■HORA 排莢式 最新型ハンドガン
銃乱射事件が後を絶たないアメリカ、我が国日本と違い拳銃というものは身を護るための必須アイテムという認識なのかもしれません。そんな海外の国と違い勿論日本では一般の人が銃を所持することは許されていません。本物の銃が持てないからモデルガンやエアガンを買う!って銃に興味が無い方は考えるかもしれませんが、子供のころからガンが好きな自分にとってトイガンはトイガンであって実際の拳銃とは全くのベツモノ。そう似て非なるモノなんです。わかりやすく例えるなら「特撮ヒーロー」みたいなものなんです。そんなトイガンでも犯罪に悪用する人が時々出て来ちゃうからホント困るんですよね~
正しく扱えば安全で楽しい遊具なのに、悪用する人が出てくる度どんどん危険アイテム扱いされちゃうんですよね~
そんなこともあってかモデルガンやガスガンから離れてしまうガン好きの方もおられるようです。
そんな方にもう一度トイガンの楽しさを思い出してもらえそうなアイテムが今話題のHORA排莢式トイガンM9A1
モデルガンのように火薬は使いません、ガスガンのように専用ガスも必要ありません! 弾も出ません!
しかし、その機構動作は超リアルなんです。そう空薬莢がスライドから実銃のように排出されるんです。発売初期シリーズは排莢動作以外いかにもオモチャっていうルックスだったんですが最新のベレッタモデルM9A1はマニアも苦笑いするようなデキなんです。「排莢動作」に関しては僕が中学生の頃持っていたMGC/ワルサーPPKのタニオアクションに似てますね~ 構造的には少し違いますしスライド自体軽い樹脂ですから軽いトリガプルで小気味よく動作してくれるんです。
銃口から照射されるレーザーによりターゲットを狙いシューティング合戦が楽しめちゃうんです。
リアルな動作や外観なんですが意図的にオモチャ感を出しているようにも思える質感! このトイガンに嫌悪感をもつ人はいないんじゃないかと考えます♪ なんといっても安いからGoo!!
これ↓は僕のお気に入りマルイのG18C(ガスガン)なんですが、こいつが排莢式だったら言うこと無いんですけどね~
フルオートで撃った時、手に伝わる圧巻のリコイルが、、、♪
●GLOCK G18C (東京マルイ)
・・・セミオート/フルオート切替ブローバックガン ※18禁
■男性に向いているサプリのお話
BioTech USA トリビュラス マキシマス [90錠×1本] 筋肉 Tribulus Maximus 1500mg 価格:3,900円 |
※ここからの記事はR18となっていますので
個人責任でお願い致します。 推奨40歳以上の男性
まだ日本ではサプリメントの原材料として認められていないトリビュラス、日本名では「ハマビシ」
なのでトリビュラス成分を配合したサプリメントは個人輸入業者さんから購入するしかありません。製造としてのハマビシはダメなんですが健康食品として製造されたサプリメントとして購入することは問題ないようです。 ★楽天などで購入可
ボディビルをやっておられる方なら知らない人はいないほど有名なサプリ原材料。USAではスタンダードなサプリなんです。
男性機能をゲンキにさせる媚薬としても古くから愛飲されているサプリメント。特に50代を過ぎると男性は体力も気力も30代の頃とは比べモノにならないレベルでダウンしてしまいます。私も50代初め頃に体調を崩した経験があり、その頃からよく風邪も引くようになってしまいました。
男性も50歳前後に急激な体力の低下と精力減退を感じるようになると話には聞いていましたが、まさか自分もそうなるとは考えもしていませんでした。でもなにかしないとこのままでは、、、と思い若い頃仕事でモニター記事を書いていた男性用サプリメントと同じような成分を配合したサプリメントを試してみることにしたんです。その結果、サプリを初めて3ヵ月過ぎた頃から徐々に体力が戻り1年経過した頃にはほぼ完治状態まで持って行くことができました。ひょっとしたら男性の更年期障害だったのかもしれませんね~ 僕が若い頃モニターしていたサプリは男性用増大サプリだったんですが確かに増大効果はありました。
30代前半ジム通いとボディビルも少しかじっていたんです。
当時30代後半でしたが半年で約1.5cm長くなったのには正直びっくりしました。あまり信用していなかったので。もう約10年近く前になりますが、その時は増大目的ではなく体力回復目的で飲んでいたサプリがまさか50代でも増大効果に結び付くとは思わなかったので嬉しい誤算でした。お陰様で現在、日本人男性の平均長より大きくなっていますから有難いことです。
私が20代の頃、日本人平均は12.5cmといわれていましたが、近年は食の欧米化の影響もあり日本人の平均は約14cmになっているようです。この数値、信じられないかもしれませんがアメリカ人の平均サイズより大きいんですよ!
現在私は日本人平均の10%UPの15cmオーバーとなっています。
男性用サプリというとすぐアルギニンとかシトルリン、マカとかを思い浮かべるんじゃないかと思いますが、確かに組み合わせ方次第である程度精力UP効果は期待できますが、増大にはほとんど効果ないと思います。
ちなみにフランスの男性はデカい!
その逆が、韓国人男性のようです。かなりミニマムらしいです。ま、大きけりゃイイってものでもありませんが、温泉やサウナで前を隠すことなく堂々としていられるのはラクでいいです。