ムスタングのノイズ対策♪ ~僕の原点はビジー・フォー!【中級ギター講座】コミックバンド

ギターやってる方なら絶対一人はいますよね~ 尊敬しているギタリストさんが、、 勿論、僕もいますよ! 2018年に亡くなられたベンチャーズの「ノーキー・エドワーズさん」・「EVH」・「高中正義大先生」、、挙げればキリが無いんです♪ 実はその中で僕が一番尊敬しているギタリストさんは「モト冬樹さん」なんです。 僕は高校生の時「NKB 」っていうバンドを組んでたんです。 まぁ、コミックバンドですね~
NKB:中村区民バンド、メンバー全員名古屋市中村区に住んでたから! 60年代サーフロック中心のバンドだったんですが、特にジャンルにこだわりなくやってました♪ ギターは中学からやってたんですが特にバンドがやりたい!なんて思ってなかったんです。80年代当時「ビジー・フォー」がいろんなバラエティ番組に出てて、、、「ん?? これって、いそがしバンドだよな~」って。そう、僕はビジー・フォーというバンド名になる前からファンだったんです。メンバーは島田与作さん(ベース)・モト冬樹さん(ギター)・グッチ裕三さん(ボーカル)・ウガンダ・トラさん(ドラム)。残念ながらウガンダさんは、2008年にお亡くなりになってしまったんですが、今でも僕の中では日本で一番好きなバンドだったんです。で、僕もコミックバンドがやりたくなったんですよ~♪
特にその中で尊敬してたのがギターのモト冬樹さんなんです。冬樹さんといえば、スタインバーガーとかケンパーカーを思い浮かべる方が多いと思いますが、当時冬樹さんのメインギターはフェンダーのムスタングだったんです。それも70年代のナチュラル(アッシュ)ね♪ ネックはローズ指板のヤツ。
コミックバンドって演奏テクニックが無いと出来ないんですよ~ 特にビジーフォーのようにギター1本の場合、一人でいろんなコト(リード、バッキング、、)をやる必要があるので、カバー曲の場合アレンジが重要になってくるんですよ~ その点では冬樹さんは僕にとって「動く教本!」って感じでしたね~ 人によっては冬樹さんのギタープレイを「テキトー・カバー」なんて言う人もおられますが、しっかりバンド構成を考えた上でのアレンジ演奏だと思うんです。正直上手いんですよ! ピッキングは昔も今も変わらずソフトな感じですが♪ 当時の冬樹さんのギターはクリーン・サウンドが基本なんです。もろムスタングの音って感じで潔い演奏でした。
普段、ムスタングを弾いてると「チャーが好きなの?」ってよく訊かれます。勿論、チャー大先生も尊敬しているギタリストさんですよ~ なんたって僕が高校時代メインで使ってた教本の講師はチャー先生でしたから。。。 でも僕はムスタングを抱えると気分は「ビジー・フォーのモトさん」なんです! ちなみに80年代当時、モトさんの兄「エドさん」もムスタングでしたよ♪ ということでこれが僕がムスタングを好きな理由なんです。 その僕のムスタングは自分のコダワリで少しモディファイしてあるんです。改造コンセプトは「現場に置いてあるJC120でも自分の音が出せるムスタング!」です。
まず ①:トレモロ・アーム固定用スクリュー。
通常は無頭のイモネジなんですが、僕は指で締め緩めがカンタンにできる頭の大きいヤツに交換してあります。※ネジサイズは同じ。インサートはMontreuxの樹脂のヤツを入れてます。
お次は②の小さいスライドスイッチ。これはプリセット・トーンのON-OFF。コンデンサーはフロント+リアの時に一番気に入ったサウンドが出せる数値にしてあります。
③:パッシブ・クリッパー回路。普通のTONEポットなんですがプルでクリッパーが働くようにしてあります。※TONE:国産ポット250kA 、Vol(ボリューム)の方はCTS(USA)の250kΩA
通常、僕はストラトでも500kΩポットを使うんですが、このムスタングに関しては標準の250kΩを載せてます。理由は、ムスタングのピックアップは単体で使うと少しノイズが多目なので! フロントとリアのミックスの場合は両者が逆磁・逆巻きになっているのでハム・キャンセル効果でノイズが抑えられるのでいいんですが♪ ★ボリュームポットは通常、ハムバッカーには500kΩ、シングルには250kΩが使われることが多いです。500kΩの方が音ヌケは良くなるんですが、使うピックアップによっては高域が耳に痛く感じることがあるので状況に応じてチョイスしてます。
④:コントロール・キャビティ内にアルミテープ
これはホームセンターで普通に売ってるアルミ製の補修テープです。ムスタングもテレキャスターと同じくコントロール・パネルが金属なので、このようにキャビティ内をアルミ箔で覆うとボックス状のノイズ・シールドが出来上がり、ピックアップを単体で鳴らした時(F+Rミックス以外)でもノイズをかなり減らせるのでおススメですよ~
ムスタングはストラト程ではありませんが演奏中VOLノブに指が当たりやすいので、トルクの硬いCTS製(USA)に交換してあります。TONEポットはスイッチ付きなので国産です。CTSポットは勿論ですがスイッチ付きポットも軸径が大きいのでフェンダージャパンのプレートは穴を拡げる加工が必要となります。
ジャックの右に見える黒いボックスはダイオード・クリッパーです。ムスタングのピックアップはパワーがないので、パッシブ・タイプのクリッパーでは過激に歪まないんですが、それが程よい感じでクリップしてくれるので、ベンチャーズの1965年当時のライブ音源っぽいサウンドになるんです。ローランドのJC-120につないだ時ONにすれば軽くフィルターを通した感じになるので、音をコモらせることなく嫌な高域成分を抑えられるので重宝してます♪ メインのホット線(+)は断線トラブルを回避するため2重にしてます。コールド側(-)は配線1本でもアルミ箔とパネルで2重になってますからネ♪
⑤ストリングガイドを使っていない。
通常 1・2弦はガイドでテンションをかけてあるんですが、僕のムスタングは写真↑でお判りのようにガイドを機能させてないんです。そう使ってないんです♪ 固体によってはガイドでテンションをかけないとナット部分でビビレが発生する場合もあるので特におススメはしないんですが、ムスタングはショートスケールであることと全体的な構造からストラトよりチューニングが安定し難い(狂いやすい)ので、出来る限り弦の接触部分を少なくした方が良いと考えたんです。運良く僕のムスタングはガイドを使わなくても十分なテンションが確保できたので現在は使ってないんです。
⑥ブリッジのお辞儀防止用ガイド
ムスタングの面白いトコロでもあり欠点でもあるワイルドなアーミングを可能にしているダイナミック・ビブラート(トレモロ・ユニット)はアーム操作に伴ないブリッジが激しく前後に可動する構造。さらにブリッジとユニットが一体構造のためジャガーやジャズマスターに採用されているフローティング・トレモロともひと味違う過激なアーミングが可能。しかしチューニングの安定度に関してもひと味違うんです。そう、悪い意味で!(笑) 僕は普段から過激にアーミングする演奏はしないので、ブリッジのスタッド部分が動かないようにスペーサーを入れてあるんです。勿論、この部分が動かなくてもテールピースは本来の動きをしますから十分なトレモロ効果は得られるんです。
僕はトレモロ・アームを握りながら弾くことが多いので、このセットアップだと都合がいいんですよ~♪
実際僕のムスタングはチューニングが狂い難いので助かってるんです。ムスタングはショート・スケールなのでチョーキングもストラトよりかなりラクですし、弦も切れ難いんです。勿論、テンションがルーズですから演奏の際はストラトより気を遣うトコロも多少ありますがネ。。。
ご存知の方も多いとは思いますが、ムスタング(MUSTANG)は手のつけられない「じゃじゃ馬」っていう意味なんですよ~ 正にこのギターは「ムスタング」って感じなんですが、乗りこなせるとホント面白いギターなんですよ~ チャーさんにしてもカートにしても、コイツを選んだギタリストは個性的な方が多いんですよね~♪ 以前も少しお話しましたが、ムスタングは元々「初心者用」に開発されたモデルなんですけどね。。。
正直、ビギナーさんにはちょっと辛いギターかもしれませんネ!
僕のムスタングはフェンダー・ジャパンのMG77
70年代後期をリイシューしたモデルでシリアルNo.から判断して2006年~2008年に製造された固体。なのでダイナ楽器製ですね~ MG77の発売当時の値段は85,000円、当時のレギュラー・モデルMG69は65,000円だったので材料の関係でちょっとだけ高かったですネ♪ サウンドとしてはボディにバスウッドが使われていたMG69と違いアッシュボディにメイプル1ピースネックという組み合わせなのでMG69より多少輪郭がハッキリしたパキッとした音ですね~ 僕は20代の頃、MG69も使っていたので憶えてるんですが、MG69の方がかなり素直でクセが無いサウンドでしたね~ ポプラ材を使用したMG65に似た音ですネ! 78年のUSAビンテージ(ホワイト)も一時期使ってましたが、正直作りはフェンダー・ジャパンの方がゼンゼン良かったですね~ 特にネックポケットの精度に関して本家USAは「超ラフ!」って感じでした♪ まぁ、そこが当時のフェンダーぽくって好きなんですけど。。

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