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ミニ・ストラトの弦高調整とダメージ加工 ~Compact guitar CST

Compact guitar CST-60s ( 1962年仕様 )
↓レリック加工が全て完了しました↓
modificst922
トレモロを交換したことによりネックとブリッジの高さが微妙に変わり、ネックポケットにシムをかまさないと合わなくなったんですが、個人的にシムを挟むのは嫌いなのでポケット底面を時間をかけてヤスリがけで傾斜をつけました!
ルーターを持っていないのでヤスリで手削りしたんですが、かなり神経使いました。
その甲斐あって新品時より弦高もイイ感じになりメチャ弾き易くなりました~♪
僕は昔からストラト系のネック仕込角度にはこだわりがありまして、ハイポジションでも指で押さえた弦と開放弦との差があまりないように調整しているんです。
ギター仲間にも「 アンタのギターはホント弾き易いね~ 」っていつも言われます♪
★結構自慢!!!
時々、初心者の方のギターを見せてもらって 「 こりゃ~ 上達するのに時間かかるよな~・・・」 って~のがありますね~! そ~ゆ~ギターって弾き難いだけじゃなくて、弾いてて楽しくないんですよね~♪♪♪
ハイポジションでのチョーキングもラクラク!
highposi922b

↓新品購入時( 無改造 )の状態↓
cst60s07

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