PCMレコーダーは使い易いのがイイ♪ ~オリンパス LS-12

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曲作りの時、以前はマルチトラック・レコーダーをよく使っていたんですが、最近はシンプルな普通のPCMレコーダーばかり使ってるんです♪ 以前にもご紹介したんですが僕が愛用してるのはオリンパス(OLYMPUS)のLS-12っていうヤツなんです。
サイズは昔のガラケー位で、厚みも結構あるので持った時の安心感みたいなものがあるんです。僕はコイツを仕事の打ち合わせなんかにも使ってるんですが、先日も知り合いから「お、いつものラジカセだね!」って。。。 プレイ、ストップ、レックボタンのカタチや配色が昭和のラジカセっぽいから僕はいつもコイツを「ラジカセ」って呼んでるからなんです♪ コイツを選んだ理由も正にそのラジカセっぽさが気に入ったからなんです。実はこいつ、チューナーも搭載されてるんです。更に本体裏側にはスピーカーも内臓されてるんです。
勿論、チェック用のモニタースピーカーですからモノラルですよ~ レコーダーってモニタースピーカーが付いてるとホント便利なんですよ~ 高校生の頃愛用してたソニーのTC-3000SD、通称「デンスケ」にもしっかり付いてました。デンスケにはF&F(フェライト・アンド・フェライト)っていうヘッドが使われていたので磨耗にはかなり強いんですが、当時主流だったパーマロイと比べるとサウンドは多少硬質な感じでしたネ♪ まぁ~そこもデンスケを選んだ理由のひとつだったんですが、、、 これはあくまでも主観なんですが、デンスケとTDKのADとの組み合わせはバツグンだったと思います。 勿論、ADはノーマルバイアス、イコライザー120μのテープですからクロームと比べればノイズ面で不利な部分もありましたが、そこはデンスケ搭載のドルビー(DOLBY NR)に頑張ってもらってましたよ! 確か僕の記憶ではSN比がドルビーOFFの状態で59dB、ONで10dB位の改善だったような、、 で、ワウフラッターが0.08%位だったと思います。当時、カセットデッキを選ぶ際に自分の中での基準が「最低でも0.1%未満」って決めてたんです。高校生の頃、デッキのワウフラッターをチェックするのいつも使っていたのがビートルズの「A DAY IN THE LIFE」のエンディングのピアノの音が減衰していく時の音揺れでした♪(笑)
社会人になって初めてもらったボーナスでティアック(TEAC)のC3を買った時はホントうれしかったですね~ フルロジックの快適さと3ヘッドの有り難味をホント実感しましたよ♪ ただ僕が買ったC3はドルビーのみでdBXに関しては外付けのユニットを買わないとダメだったんです。しかしテープの走行スピードを2倍に出来ましたから、FMエアチェックの時はいつも倍速で録ってデンスケでダビング編集してました。ティアックC3は他にも活躍してくれてたコトがあるんです♪ それはギターのフレーズコピーなんです。先ほどテープスピードのお話をしましたが、ギターの耳コピには逆の使い方をしてたんです。そう、テープスピードが2倍になるってことは、1/2としても使えるんです。当たり前のことですが。。。 勿論、倍速にしてSN比を良くするっていう本来の使い方じゃありませんが、パソコンなんか無かった当時これを思いついた時は「目からウロコ」だったんです。そうテープスピードが半分になると、メチャ遅く聴こえますが、ピッタリ1/2の場合は「キーが同じ」なんです。勿論、オクターブは違いますが、、当時は「速弾き」なんていうレベルの腕前ではありませんでしたが「耳コピ」の必須アイテムでした♪ 今はそんなことPCで簡単に出来ちゃいますし、Youtubeの再生機能にもしっかりありますから今の高校生は幸せですね~ ギブソンもカンタンに手に入りますからネ~ またまた今日もお話が脱線してしまいました♪
では、LS-12↑に話を戻しますネ! 冒頭でお話したように僕がマルチレコーダーを使わなくなったのは、LS-12のオーバーダビング機能を使って曲作りをしてるからなんです。勿論、パンニング等の細かい設定は出来ませんが、マルチレコーダーを使ってた時でも単純に「トラックが多いからイイ!」って感じでやってましたからLS-12のオーバーダブでも全然OKなんです。使い方も超カンタン! 例えば、最初にコードカッティングを録音したとします。1つのファイルが出来上がりますよね。するとディスプレイの右下にOVER DUB(オーバー・ダビング)が表示されます。次に録音したコードカッティングを聴きながらリードギターを録音していきます。録音終了で2つの音が入ったファイルが新しく作られます。勿論、最初に録音したカッティングだけのファイルはそのまま残ってますから何度でも録り直しがきくんです。ただ、そこは単純なダビングですから何種類かの音を重ねた後に「この音源だけやり直す」ってことはムリなんです。取り直す音源以降の録音はパーになってしまいます。まぁ~バンドのレコーディングなんかではちょっとツライんですが僕のようにお遊びレコーディングならゼンゼンOK!って感じですし、中学生の頃の超アナログなダビングを想い出して何か懐かしい気持ちになるんです。。。


★クロマチック・チューナー起動時の状態↑


音の楽しみ方って色々あると思うんです。デジタル時代、誰でもカンタンに高音質な音源を手に入れるコトが出来ますよね! 勿論、「高音質=良い音」ですが、時と場合によって「高音質=心地良い音」とは限らないと思うんです。自分がしっかりオジサンになった今だから解るんですが、人には「懐かしい曲」の他に「懐かしい音」って~のがあると思うんです。カメラもそうですよね~ デジカメが当たり前の現代、若い人が敢えて「チェキ」や「トイカメラ」を使って写真を撮ってるんですから。。。 オジサンたちだってデジタル一眼に「Utulens」着けて楽しんでますもんネ~
僕は学生の頃録り溜めたカセットテープは全て残してあるんですが、敢えてこの古いテープレコーダー(三菱)で聴くこともあるんです。これは僕が小学生の頃初めて買ってもらったレコーダーなんです。勿論、僕が当時持っていた個体ではなく、デッドストックと言ってもおかしくない位の極上中古を数年前に運良く手に入れるコトが出来たんです。それも送料込みで約1,500円で♪ 保存状態がかなり良かったようでキャプスタンローラーのゴムもほとんど劣化しておらず、駆動ベルトも奇跡的に全然痛んでなかったんです。スライドボリュームのガリも一切無いんです。こんなこともあるんですね~ ということで近いうちに僕のBCLラジオコレクションのご紹介もしたいと考えてますから、よかったらまた覗いてやってください。m(_ _)m


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クルーソンとロトマチック、どっちのペグが、、
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↓【バックナンバー】↓
意外に知らない人が多い
ピッチ調整の方法(2018年11月12日投稿記事)

初級ギター講座
カンタンにリードギター、、( 2018年10月2日投稿記事)
「スケール」っていう呼び方がギターを難しくしている!

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★第2ブログ
「ハスラー1年点検と新型ジムニーの納期のお話」


EVHフランケンギター組み付け完了!(当サイト内)


SH-1bのサウンドチェックは、近日またYoutubeチャンネルで動画上げますからよかったら覗いてやってちょ~だいm(_ _)m


ギターDIYの目次(当サイト内)
自分でやるボディ塗装とレリック加工のお話♪


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