ギターのナット、1・2弦のピキン音やビビリを減らす♪ ~59ピックアップSH-1bに交換フランケン

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先日復活させた自作フランケン(15年位前に製作)、今回も使ってなかった手持ちのパーツを寄せ集めて組み上げたので、弦が落ち着いて来た途端いろんなトコロに不具合が発生してきました。まぁ~想定内!って感じかな~♪ 今回の復活計画は見た目重視で部屋のオブジェにする程度で考えてたんですが、なんか年末までに結構出番がありそうな雰囲気になってきたので、少しモードを切り換えてシッカリ組み上げることにしました♪
まずはアタマ側から! ロトマチックのペグもしっかりクリーニングしトルク調整ネジもがっちり締めガタツキゼロ!でいい感じ♪ そしてここからが本題のブラスナット! やはりネックとの相性もありますから、、、 お約束通りに1弦と3弦を強くチョーキングするとあの「ピキン!」っていう嫌な音が、、、
牛骨とか樹脂製ならほとんど出ないと思うんですが、ブラスは出るんですよね~ みなさんご承知のことだとは思いますが、ナットはアタリがついてバッチリになった時点から磨耗がスタートするんです。ペグからの角度にもよりますからビビレが発生するまでの時間にはかなり個体差があります。特に僕は指板(1フレット部分)とナットの高さを極力低くセットするのが好みなのでペグまでの角度が少し浅いんです。つまり1・2弦のストリングリテーナーを外すと全く使い物にならないんです。勿論、ポストの高さを変えられるGOTOHのロック式ペグなんかを使えば解決するんですが、そこはやはりフランケンですから、出来る限りアリモノで組み上げたいんです♪
ハイ、無事ビビレを無くしました↑
これ若い頃からやってる簡単で確実な方法なんです。1弦のナット溝を見て下さい。かなりザックリいってるように見えるでしょ~!? そう、ザックリいってるんです(笑)。とはいってもしっかり考えて削ってあるんですよ~ 金属といってもブラスは結構柔らかいのである程度経つと弦が座る部分が削れてくるんです。で、元々ナットのプレーン弦の溝は弦いっぱいいっぱいの狭いスキマに削ってあるから、磨耗すると弦が振動したりチョーキングで微妙に上下する度に弦が新生溝と元溝を行ったり来たりしてあの嫌な音がでるんですよ~ なので敢えて最初っから弦に自由を与えておくんです♪ 勿論、その分ナットのペグ側を微妙削り角度をつけリテーナーのスペーサー高さを調整してテンションは稼いであるんです。この写真↑では3弦の溝は少し判り難いと思いますが結構削ってあるんです。1弦はご覧の通り思い切って削ってあります♪ 1弦5フレット辺りのチョーキングならあまり判りませんが3フレットで強めにチョーキングすると1弦が微妙に動くのがわかるんです。そのおかげで磨耗も緩やかで長期間使っても嫌な音が発生し難いんです。これはあくまでも僕が若い頃からやって来てイイ結果が出ているので続けてるだけですが。。。★溝を削り過ぎた場合はアロンアルファを流し込んでカチカチになっってから改めて溝を掘ればOKなんです。アロンアルファって瞬間的なショックにはモロイんですが、ナット溝対策にはかなり使えるんですよ~ 僕は若い頃からライブの時は必ずギターケースに細ヤスリと一緒に入れてますネ~♪ 牛骨やタスクナットなんかの補修にはアロンアルファに削り粉を混ぜてやってるのをネットでもよく見ますが、正直そんな面倒なことしなくてもアロンアルファが硬化するとそれなりの高度はキープできますから個人的にはアロンアルファオンリーですネ~ ※あくまでも個人的な意見です。削り粉を混ぜると逆に欠け易くなっちゃうんです。
今回フレットに関しては全く問題なしでした♪ 対応性でいけば300R位の22フレット(ツバ出し)の方がイイんですが、今回は敢えて初期モデルにこだわって21フレットネックをセットしました。フレットはミディアムジャンボまではいきませんがビンテージより多少太目のヤツです。指版Rは敢えて弦落ちし易いビンテージライクな180Rにしたんですが微妙に幅が狭いナットを載せてありますから弦落ちはほとんど無いですね~
そして今回の復活計画には入れてなかったんですが、やはりピックアップはダンカンのPAFレプリカ 59SH-1bを新調しました♪それもゼブラです。ダンカンのハムバッカーを買う場合はいつもブラックが多かったんですが、ゼブラは多分20年ぶり位ですね~♪なんか80年代にワープしたみたいでちょっと懐かしい感じ! このダンカンのSH-1b、直流抵抗値も8kΩちょいなので特にハイパワーなピックアップでもないんですが、音ヌケがめちゃよくって乾いてるんです♪ 僕は昔からJB-4の音が好きではないので、ハムバッカーの場合はSH-1をチョイスすることが多いですね~ ヌケの悪いレスポールの音で困っている方は一度使ってみてくださいよ~ 相性が良ければバケますよ!
今回もピックアップ本体はスラントさせずブリッジに対して平行にセットするので本来ならフェンダー系のポールピース幅になっているトリムバッカーでいくトコロですが敢えてギブソン系のスタンダードタイプにして「アリモノ使用の間に合わせ感」を演出することにしました♪ 正直ポールピースが多少ズレててもほとんど変わりませんから。。。 細かいコトを言ったら、当時エディが使ってた初代白黒フランケンやオーバースプレーした赤フランケンだって絶対エディはそんな細かいコト気にしてないですからネ~ でもそれがエディですから! その超いいかげんギターを真剣にレプリカしたフェンダーカスタムショップのフランケン、あのギターに300万円近いお金を出せる人はホントお金持ちだと思いますネ~

これ↓が今回新調したダンカンのSH-1bゼブラ
今回、いい加減なフランケン復活プロジェクトではありますが、一応SH-1は正規品を買いました♪
ギターショップで働いてらっしゃるEVH好きの方で僕と同年代の人のほとんどがフランケンを自作してるんですよ~ そんなにヴァンヘイレンに詳しくない方のためにご説明しますが、80年代(パナマ、ジャンプとか)のプロモなんかでエディが弾いている赤・白・黒に塗ったくったギターは元々初期ヴァンヘイレン時代に使ってた白黒ストライプのギターの上にテーピングして赤でペイントしてあるんです。なのでぼくの様にフランケンを自作する人は最終仕上げ目的が赤ボディの人でも、まず白黒のボディを完成させてから赤で塗るんですよ~ まぁ、これはヴァンヘイレン好きなら100人中100人が知ってるお話なんですが。。。
僕のこの白黒フランケンはそんなにマニアックに忠実コピーはしてなくて、ボディサイドは「聖飢魔Ⅱのエース清水」っぽくブラックのラインを入れてあるんです。
さすがに作ってから15年以上経ってますからボロボロですが、このギター、ボディ鳴りがめちゃイイんですよ~ 生材はアルダーで確か4ピースの超安物です♪ 近日またYoutubeチャンネルで動画上げますからよかったら覗いてやってちょ~だいm(_ _)m


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自分でやるボディ塗装とレリック加工のお話♪


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