広告制作は難しいのです!

クライアントが広告制作を依頼してくるパターンは大きく分けて2つあります。 それは、クライアント(企業やお店)が100%広告費用を負担する場合と、そのクライアントが仕入れ販売しているメーカーや商社からの援助金がある場合です。 100%クライアントの自己負担で制作する場合は広告に載せるキャッチコピーなども制限はありませんので、うちとクライアントとの話し合いで進めていけば良いわけです。 と言っても、表現制限が全く無いわけではなく広告法に則った範囲内で制作しないといけませんけどね。。。
で、厄介なのはメーカーさん等の援助金が出るパターンの広告制作なんです! クライアントは 「1つでも多く商品を販売し儲けたい!」ことが第一なのに対し、メーカーは少し違うんですよ~ 勿論、売り上げを少しでも多くしたいのは同じなんですが、順番が違うんですね! メーカーさんは、まず売り上げより企業イメージを最優先するんですよ~ まぁ、それが長期的に見れば占有率につながってくわけですから解りますよ。  言い方が少し乱暴ですが、メーカーさんにしてみれば、そのクライアントは何百何千の中の1社なわけですからね・・・。 販売を優先するあまり過激な表現を多用させることは阻止しないといけないわけです。 「お金を出してやるんだから、こっちの言うことを聞きなさい!」、「優等生の広告を作りなさい!」ってことです。 僕も独立する前は大手電機メーカーで営業を19年経験してきた人間なので、その辺のことは理解できますよ! 実際、サラリーマン時代にチラシ広告でし失敗したことありますから。 僕はメーカーの人間として商社に出向し、その商社の営業マンと全く同じ仕事を毎日やっていました。 勿論、メーカーの人間ということで責任が常に付きまとってましたから、そのストレスは半端じゃなかったですよ~ 僕はその症状を「月末胃潰瘍」って呼んでました。(笑) で、話を本題に戻しますね! サラリーマン時代のある日、担当しているディーラーさんに期間セールを企画し手配りチラシで営業をかけたんです。 勿論、出向先商社の稟議を通してますよ・・・。 そして、対象のディーラーさんにある程度配り終わり数時間後のことです。。。 僕が出向している商社に自分の会社(メーカー)の支店長が別の用で来ていたんです。 「お~、○○君 頑張っとるね・・・」と 言いながら僕が配り終えたチラシの残りを眺めながら・・・ その数秒後、「すぐに全部回収してこい!」でした! 回収理由の詳細はここでは言えませんが、先ほどの 「 企業イメージ 」 優先・・・に、少し引っかかるみたいな感じ。。。 って言うより、単に「掲載価格が過激」ってことで、他の商社からうちの会社(メーカー)へ既にクレームの電話が入っていたらしいんです! ・・・ つづく

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